先日スマップの稲垣吾郎さん主演の舞台 恋と音楽Ⅱを観に渋谷へ
この恋と音楽はミュージカル的な舞台で生演奏の中ストーリーがどんどん進んでいきます
生で観る稲垣さん 宝塚出身の真飛 聖さんは美しく迫力がありました
こういう演劇 芸術を観に行くと毎回本当に思うのがプロフェショナルだなあっと
観る者を魅了する 感動させる
僕はすぐ感動してしまうたちなのですが最後のスタンディングオベーションが表すように もうそこにいるものすべてがその演技 舞台にひきこまれていました
ゴルフでも同じことがいえます
例えば小学生をトーナメント会場に連れていく その子供が会場に入り生まれて初めてプロのショットをみる
その弾道に驚き その弾道に興奮すら覚えるはずです
そうやってゴルフファンが増えていく
チャンスがあれば現場にて生のプロを観てください ブラウン管を通じてみるだけではわからない雰囲気 リズム すごさを感じるはずです
まあこれがタイガーとかになってくるともう歩いている姿を観てるだけでしびれてしまうわけですけど
で
スタジオにいつもお手紙をくれるおじさまが僕がブログにボビージョーンズの記事を書いた事についてお手紙をくれました
昔のゴルフ雑誌のボビージョーンズの記事です
その中にある戸田藤一郎プロの言葉
これ一番大切って書いてありますが 僕もまさにそう考えています
いかにゴルフクラブをどう扱うのか
そっちから攻めますと 身体の動きも自然に動きやすくなります
脳がどう命令をだしていくか
大人からゴルフを始めた場合はそこがすんごく大切になります
ラブレターありがとうございます