いいスイング | 森守洋のゴルフ日記

森守洋のゴルフ日記

森守洋の感じた事をゆるりとかいていきます

今日もスタジオ



今日はいろいろな方がスタジオに会いに来てくれていろいろなお話を聞けた


ごちそうさまです


今日お仕事の関係で来ていただいた方に

いいスイングとは?

と率直な質問をされた


僕が考えるいいスイングとは

いろいろあるが一番簡単に言うと インパクトゾーンが長いスイング

クラブヘッドがボールをかっさらうエリアが長いスイング

これができている方は形が変であれ間違いなくゴルフが上手い



その為には正しいクラブの使い方を知る必要があるし正しい身体の使い方を知る必要がある

まあ知らなくてもできてればいいんだけどw

知らないでできてるほうがベストかな 子供みたいに


いいスイングの方は肩甲骨 股関節がその方の中で自然にベストな使い方をしている

全身の力をうまくボールに伝えれている

こういうスイングは見ていて気持ちいいし もちろん振っている本人も気持ちいい


ということは振っていて気持ちよくないスイングはやるべきではない

形やコマ切れにスイングを考えすぎていると素振りしていても気持ちよくないはずである

練習しながら己の肉体といかに会話するか


おまえどうだ

ええ 気持ちいいのか?

うん今のは気持ちよかった

そこ最高

こうか?

ここが気持ちいいのかおい?

はい 気持ちいいです!






こういった練習を続けれたら必ず上手くなる






素晴らしいスイング


股関節の動きなんて気持ちよすぎるだろう


えっおい