新宿区見守り協力員懇談会
レコード演奏の活動でございました。
以前、四谷、箪笥地域で行われた懇談会の大久保の会なわけですが、
私は大久保に住んでいますし、最寄りの高齢者相談センターもここですので、
こういった形で再会(と私は思っておりますが)できて嬉しく存じます。

普段の活動報告や情報交換の場でございますが、懇談の前に普段行ってるようなスタイルで
レコード演奏させていただきながら、私の活動の話もさせていただきました。
私が最近思うのは、レコードは誰かと誰かの、また、誰かと社会をつなげる装置(スイッチ)に
過ぎず、そこに必ず人がいて、想いがあっての世の中だということです。
見守り協力員さんの皆さまも、何かしら理由があって各々活動されていると思いますが、
そこは都会の限界集落という報道で全国でも有名な戸山地域です。
何が起きているか肌で感じている人達がたくさんいて、何とかしなければいけないと
立ちあがっている人達がいて、救われている命がたくさんあります。
「懐かしい」ものはなぜ暖かみがあるのでしょうか。
坂本九ちゃんの生録音の歌声に、美空ひばりの古賀メロディーに、
フォークルのイムジン河に、江利チエミのテネシーワルツに、
みなさんの暖かい記憶が残っているからだと思います。
これからもたくさんの笑顔を届けられたらと思います。
独居高齢者の見守り活動についてのお問い合わせは新宿社協までお願いします。
新宿区社会福祉協議会
2013年もよろしくお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いたします。
本日は2ヶ月ぶりのレコード演奏訪問でした。事務所移転などで年末はおやすみさせていただいておりましたが、約束通り今月から再開させていただきました。

今日は紅白プレイバックということで美輪明宏さんのヨイトマケの唄から始まり、
夜明けの唄、雪の降る町をなどシャンソンを楽しんで頂きましたが、
なんだかムーディな感じになってしまい、「ブランデーでも出そうか」なんて笑いました。
音楽があるだけでこうも場の雰囲気が変わり、固まっていた部屋の隅々の空気まで流れるような気がします。
クラシックを聞かせるとリンゴが甘く育つなんて聞いたこともありますが、
レコードは針の振動が音になって伝わりますので、生演奏にはかないませんが
プレーヤーと盤と聞く人の間にアナログなつながりを感じるのかもしれません。
レクレーション中は歌集を見ながら歌ったり、歌手が誰と結婚したっけとかワイドショーに
なったとか必ず何かしら話題が飛び交います。
千昌夫の最初の奥さんって皆さん誰だかパッと出てきます?
例えわからなくても利用者の皆さんと話すと「シェパード!」って答えがすぐ出てきますから、
スマホで検索するよりずっと早いです。笑
音楽だけじゃなくていろんなこと教えてもらっています。
こんな時間を大切にしていきたいですね。
本年もどうぞよろしくお願いします。
○○の秋といえば
レクレーションの時間を使い、60分の間プログラムさせて頂いております。

いつも古い曲ばかりなので今日は松田聖子『風立ちぬ』からスタート。
みんな「心の旅人~♪」ということで、ジェリー藤尾『遠くへ行きたい』、
岡本敦郎『高原列車は行く』で妄想旅行して頂きました。
遠くへ行きたいと言えば・・・
「皆さんどこに行きたいですか?」と声を掛けると
「あの世かな」
なんてギャグも飛び出し、
「ね、戻って来れる所にしてもらいたいですが」なんて漫才(オードリー風)みたいな
やり取りをしてます。
演歌もかけます。
八代亜紀や瀬川瑛子は好き嫌いが別れます。
利用者から「私○○キライ~」とか聞けると意外な一面を見れたりします。
最後はちあきなおみの『喝采』で万々歳。
ちあきなおみさんは復帰してほしい歌手トップに君臨すると思われます。
利用者からの感想や記憶を引き出すことで、双方向のつながりを
生み出せるようなレクレーションになっております。
なんてったってレコードが目の前で回っておりますし、
ジャケットを手に取ってもらったりと、視覚的な効果がとても高いのも魅力的です。
みなさんもレコードの音でほっとしてみませんか?
○○の秋と言えば、「レコードの秋!」
日も短くなり、寒くなってまいりました。体調にはお気を付けて!
敬老週間!

敬老の日ということで、今日からイベント週間な事業所も多いのではないでしょうか。
今回はリクエストいただいていたアメリカン・ポップス特集!でした。
昭和30年代のカバーやロカビリー、まさに日劇ウエスタンカーニバルの頃です。

アシベやテネシーで遊んでたお父様には青春ど真ん中。
「何やって遊んでたんですか?」と聞くと「そりゃ女遊びだよ」という。。。笑
楽器をやっていた方も多く(モテようという理由かは定かではありませんが)、
芸能人と共演や飲み屋で一緒だった話はいくらでも出てきます。
というのも、本人も、とうの昔で忘れていた話ですが、
レコードを聞くと記憶が紡ぎ出され、滝のように話が降りてくることが多々あります。
幼少期の話を地元の旧友とすれば、裏路地のディテールまで出てくるのと同じでしょうか。
見ず知らずの人に「思い出を語って下さい」とヒアリングされるのとでは雲泥の差でしょう。
そういう利用者ひとりひとりの記憶を刺激したり整理したり、
レコードを使って記憶域にアクセスできないかと考えています。
考えているだけでなかなか行動に移せていませんが。。。汗。
いやはや一年経つのは早いものですね~。皆さん体調にはおきをつけて。
これからも長生きできますよ~に。
SP盤コンサート

月一で様々なSP盤のコンサートが行われておりますが、
今回は「琵琶特集」でした。
クレデンザというとても貴重な蓄音器でSP盤の音を楽しめるのですが、
この音がまた「生」というか、楽器の生演奏を聴いているような感覚でして、
以前より弦(バイオリンやチェロなど)ものに興味がありましたので琵琶特集聴いてまいりました。
最初に現役琵琶演奏者の方の琵琶に対する丁寧なレクチャーがあり、
平家物語すらうっすらとしか知らなかった私ですが、武士道教育の一面(硬派なやつ)と
エンターテイメント(恋とか愛とか)の2面というか流行り廃りがあったことや、
永田錦心、鶴田錦史(鶴派)などの流派などの特色についても学べました。
電気録音の盤が多く、琵琶の迫力も伝わってきますし、雅楽と思いきや浪曲のような節回しもあり、
「川中島」や「扇の的」など、平家物語をもっと知っていればより楽しめたろうなと思いました。
鶴田錦史さんは武満満さんなどと共演したり、ニューヨークフィルで演奏したり(ノヴェンバーステップス)
キースジャレットとの競演など、琵琶界の時代をけん引していたようですが、
以降はどの演奏家においても、(演奏・作曲両面において)新たな発想などはもたらされて
いないと解説の方はおっしゃっていました。
ちなみに私が浪曲を知ったのは国本武春さんの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=CBbkcG2J9Fw
伝統芸能とはいえ、時代は移り変わっているもの。
スクラッチDJといい、スーパー歌舞伎といい、時には手を変え姿を変え、
「楽しまれる」ことが伝統を受け継ぐ為に一番必要なことかと。
変われないものは淘汰される世の中なのだ。
来月はポップス(16日)とアルゼンチンタンゴ(23日)のSP盤コンサートです。
どうぞおたのしみに!
WEBSHOPがオープンしました♪
みなさん、猛暑日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、この度TG RecordsのWEBSHOPが細々とOPEN致しました!笑
弊社では今ではあまり取り扱われなくなってしまったSP盤に力をいれております!笑
蓄音器(ラッパのやつを想像してもらえば)で再生していたアレです。
今でも戦前プレスの盤なども残っておりまして、皆様に価値のあるものをお安く提供できるよう頑張っております。
SP盤に触れていると、タイムスリップしているような感覚を味わいます。
時々当時のチラシとか新聞とかをお目にかかることもあります。
人から人の手に渡っていく想いの大切さ、大事に育てていきたいと思います。
なお、弊社ではご不要になりましたレコードやCD、テープからレーザーディスクまで高価買取行っております。返送などの送料もすべて無料です。お見積りもお気軽にどうぞ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
『レコードの温もり届けます』
TG Records(ティージー・レコーズ)
♪Webshop OPENしました♪
http://tg-records.com/
mail:info@tg-records.com
Tel:03-6908-6246(年中無休10:00~20:00)
洋楽特集!
今日はデイサービスでのレコード演奏でした。
いやしかし梅雨の中晴れ?今年は雨が少なくて過ごしやすいですね。
この時期は雨をテーマにしたレコードをかけるんですが、
雨とタイトルの付く曲、みなさんは幾つ浮かびますか?
・・・余談ですが、私の尊敬する立川談志師匠は眠れない夜はア行から順番に有名人を挙げてくそうです。アイ・ジョージ、青島幸男、あき竹城、阿久悠、うんぬん、、。
だいたい眠れなくなって海外の有名人とか、歌のタイトルまでかんぬん、だそうです。
脳の血管隅々に血が通う感じがしますね。
皆さんもネットで調べるほどでもないことを頭の中でブレストしてはいかがでしょうか。
さて脱線しましたが、、、今日のレコード演奏は、初ともいえる外国の曲特集でした。
JAZZ、クラシックはもちろん、石を投げればブレンダ・リー、壁に障子にクロード・チアリですね。

今日お会いしたお父様は早稲田出身で、王貞治なんかとブイブイ遊んでたそうです。
若いときから海外勤務で、50s、60sを聴いて育った世代です。
あるお父さんは山敬(山下敬二郎)や平尾(平尾昌章)がポールアンカなんかをカヴァーしてた
自分の高校時代の想い出を、ノリノリで語りだしてくださいました。
世代が下がれば下がるほど音楽の趣味も細分化されていきます。
どなたか1人でも「この曲がまた聴けて良かった!」と思ってもらえる活動を
続けて行きたいと思います。
スタッフの方々からも、
「○○さんの意外な一面を引き出して頂いてありがとうございました!」
なんて言葉を頂きました。
来月も洋楽第2弾をお送りいたします~!

活動紹介。
活動の様子を掲載いただきました。ご丁寧にメールも頂き、こちらこそ感謝しております。
温かく迎えて頂きありがとうございました。
http://www.haginokaze.com/informations.php?id=103
HPより~
5月5日、遠路はるばる東京よりTGRecords代表の辻健蔵様が昔懐かしのレコードを持って、利用者様に会いに来てくれました!
実は辻様、昨年の3.11大震災の直後にも「不安な日々を過ごしているお年寄りにレコードを聞いて頂きたい」と当施設に飛び込みのボランティアで来ていただいておりました。
その際に「必ずまた来ます!」と約束をしておりましたが、有限実行して頂き、本当に感謝しております。この場を借りて、深く御礼申し上げます。有難うございました。
皆さん、懐かしのレコードから流れる曲に合わせて、一緒に口ずさんだり、手拍子をしたりと楽しい時間を過ごされていました。
震災から1年経っても、忘れずに約束を果たし、また、ボランティアを継続している姿に私も良い刺激を受けました。
社会福祉法人ウエル千寿会 特別養護老人ホーム萩の風
お問合せ:022-289-8555
宮城県仙台市若林区上飯田字天神1-1
1年ぶりの再会!
GW後半は仙台に入って、レコード演奏の慰問活動を行いました。
実は震災後、個人的に仙台市の若林区と宮城野区の避難所を回り、
レコードの音を楽しんでいただきました。
まだインフラの整っていない、4月第1週目の活動であり、電池駆動のレコードプレーヤーと自分の足で
避難所や高齢者施設などを回りました。
暖かく迎えていただき、こちらのほうが元気をいただいて帰ってきたことは既に書きましたが、
その時去り際に「また来ますね」と私は自然と言っていました。
時間があればと思っていましたが、遅くなってしまいましたが、1年後のGWにこうして再び仙台を
訪れることができ、大変光栄です。
前回訪れたグループホームさんがお休み中とのことで、今回は若林区の特養さんへお伺いしました。
今回もたくさんの笑顔をいただきました。
長崎の鐘、湖畔の宿、いい歌ですね。1時間弱でしたが、とっても素敵な時間をすごしました。
「また来ますね」と言ってバイバイしてきたので、また遊びに来たいとおもいます。!
牛タン食べて東京帰りたいと思います。
ホテルで見た地元局で宗さんこと佐藤ムネユキさんが活躍されてました。
ロマンスグレー、とてもダンディでした。
広瀬川、流れる景色。杜の都、仙台はほんといいところです。
みなさんお金を落としに来てくださいね。
お坊さんと話そう@渋谷Li-Po 第2回 自死について
私も参加させていただきレコード演奏させていただきました。
私は昭和のあの時代・顔の見えた時代と比べ、今の時代が失ってる何かを、
レコードとお寺で見いだせるのかなと思っています。
「自死について」という一見重いテーマですが、
異業種の方々が集まって熱いトークを繰り広げられました。
「お寺」「自殺対策」「生きづらさ」「つながり」などピンとくる方はぜひご一読くださいませ。
2012年2月26日(日)18:00~
お坊さんと話そう@渋谷Li-Po 第2回
自死について
http://hitonami.net/page207890.html

【次回予告】「 お坊さんと話そう@渋谷Li-Po 第3回」
2012年6月24日(日) 18時~20時半
テーマ:物欲について
ゲスト:辰巳渚 × 松本智量(浄土真宗)、増田俊康(真言宗)
MC:Okei(勝 桂子)
参加費:2000円

