妻の友達がキャンプを、辰の口親水公園でしたいというので、場所取りで前日に現地入りするともうすでに場所がなく、
定宿の道の駅かつらの対岸に来ました。広い場所ではなかったのですが、木の下になんとか場所を確保できたので一安心。
道の駅の方は駐車場の両側に2層、3層に車が止まっていて、複数家族や外国人の大グループが多く、さらに隣との距離が狭く、落ち着かない様子です。
対岸は比較的静か?と思いきや河原に場所取りをしている連中(フィリピン人だったが)大きな音楽を流していただけでなく、なんとカラオケまでする醜態)、
私の場所は土手の上だったのですが、2つとなりがまた別のフィリピン人で音楽を流すし、夜は子供の花火はいいのですが、子供が花火で芝生に火をつけ、親は気づかず、芝生が燃え出す騒ぎ、こうして原野火災が起こるんだよなぁと激怒ながら、自分の椅子から立ち上がり、芝生のところへ行き、火を踏みつけて消す始末。いい加減にしろ。
木の下だとタープを張る必要がないのがいいね。
お風呂は四季彩館へ自転車で20分ほど。16時以降は700円
電動自転車で行きました。
途中で自動車の事故を目撃。どのような状況だったのだろうか。