ブログ統合のために、別のブログで前に書いていた記事をこぴぺこぴぺ!
ちょっと旬を逃した感のある記事が続きますが、お気になさらずに~(笑
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実写映画版の「君に届け」を見ました!
漫画は13巻まで。アニメはちょこっと見ての感想です。
なんというか、ちょっっと詰め込みすぎだなーという印象でした。
漫画やアニメなら1話に1エピソードでいいんだろうけども、
映画の2時間という枠に漫画どおりのエピソードをまとめて詰め込んでしまうと
ちょっと雑多になりますね、やっぱり。
ストーリーは、マルちゃん(捨て犬)のエピソードがはずされていたり、
マルちゃんがらみのエピソードを他のエピソードに混ぜ込んだりしている他は、
ちょっと駆け足気味ですが、前半はだいたい原作どおりに進みます。
配役も、原作ファンも大事にしつつ、役者ファンも呼び込んでこれそうな、
妥当な線といった感じ。ビジュアルもけっこう合っています。
ただ、爽子のスカートの短さがちょっと気になりました。
他はもっと短かったけども、膝上10~15センチくらいってのはちょっと違うのでは?
膝丈だと見た目的にまずかったのでしょうかね?´・ω・`もんもん
爽子のくらーい感じがうまく出せているのかなー?というのが一番気になっていたのですが、
原作と少々イメージは違えど、ちゃんと、ちょっとずれてる暗い子になっていたのは高評価。
DVDを両親がいるところで見ていたのですが、爽子のずれた言動を見て、
2人とも笑っていたので、原作を知らずに初見で見る人もそれなりに楽しめるものに
なっていたのではないでしょうか。
そして、後半。クリスマス~大晦日がほぼ映画オリジナルです。
ネタバレあらすじ付なので、反転して書きます^^
他の人のレビューも見てみたい!という方はこちらへどうぞ^^→君に届け
後半は、映画版のオリジナル設定、
・お父さんが楽団の打楽器奏者であり、大晦日は毎年コンサートに行っていること
・爽子の家が遠く、バス通学に切り替えることになること
・冒頭で、爽子の髪につき、風早が取ってあげたハート型の桜の花びら
などが主軸になって話が進みます。
まず、爽子ちゃん。
バス通学にするよう父に勧められ手続きのためにピン(先生)に生徒手帳を渡したところ、
1日の間に見事に紛失されてしまいます。代わりの書類はもらったけれど、
生徒手帳に挟んであった、桜の花びらや、授業中に風早から渡された手紙なども
一緒になくなってしまいます。
(ちなみに、手紙の内容はマルちゃんではなく、放課後校門で待ってるという内容。
しかし爽子は、千鶴との約束があり、2人で風早を待ちます。風早君、哀れ)
そして、実写版の風早くん。
なんと、バス通学になった爽子に、分かりやすく告白をしてしまいます。
クリスマスのクラスの集まりのあと、2人でプラネタリウムに行きたいそうな。
あんなにまどろっこしくすれ違っていた原作が嘘のように積極的です(笑)
対する爽子は、付き合うということに戸惑いを感じてしまい、風早のことが好きなのに、
まともな返事もできないままバスに乗ってしまいます。ああ、すれちがい。
千鶴もあやねも参加しないクリスマスのクラスの集まりも欠席した爽子。
自宅に遊びに来た二人に事情を話し、今からでも遅くないから気持ちを伝えるように勧められます。
大晦日。
風早君は機嫌悪く甘酒を配っていますが、途中で抜け出して帰ろうとします。
そこを龍にとめられ、裏の公園で石?を使ってキャッチボールをします。
そこに現れたピン。爽子の生徒手帳を風早に渡し、風早から返してやれと言います。
対して、コンサートの会場までは行った爽子ですが、「会いたい人がいる」と父に話し、
走って神社に向かいます。神社でくるみちゃんに会い、風早の行き先を教えてもらいます。
裏の公園、ではありませんが、まだその近くにいた風早。爽子と無事会うことができ、
爽子から、告白の返事を聞きます。「やっと届いた」
と、いうのが大体の流れ。
結構「届け」というワードが強調されたつくりでした。
オリジナルの設定を主軸にして、一つのお話としてうまくまとめていますが、
やっぱり、原作のマルちゃんがらみで絆を深めていくつくりの方が可愛らしさは
増したんだろうなーと思いました。いいタレント犬はおらんのか。
冒険せずに平均点におさめた「神様のカルテ」に対して、こちらは、
冒険しなかったために赤点ラインぎりぎりになってしまった例かなーと思いました。
原作を知っている人よりも、原作を知らない人の方にウケる映画かも知れません。
とりあえず主演2人(多部未華子ちゃん・三浦春馬くん)のファンにはお勧めです。
いろんな表情がみれてなかなか楽しいつくりになっております^^
でもやっぱり原作が好き、という意味で、☆3の下