老舗の名機の3代目@Jingle Cruzeir | 小さなギター屋さんBlog

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代沢の丘の上の静かな町の
とっても小さなギター屋さんの
ありきたりな日常と独り言のブログです。

 

 

ところで日中25〜6度の

 

 

穏やかな函館の夏から

 

 

東京の夏に戻ってきた

 

 

懲りないおじさん

 

 

すでに暑さでへとへとです。

 

 

しかし、この暑さ本当に

 

 

やばいを超えて、怖いです=汗

 

 

皆さん体調にはくれぐれもご自愛ください

 

 

話は変わって

 

 

久しぶりに機材の話題です。

 

 

発売時から

 

 

ずっと気になっていて

 

 

ようやくゲットした

 

 

エレクトロハーモニックスの

 

 

リニアパワーブースターの三代目

 

 

つまりブースターの名機の

 

 

3代目でございます。

 

 

 
 
ちなみにEHの歴史は
 
 
LPB−1で始まったと言っても
 
 
過言ではない
 
 
このリニアパワーブースターの
 
 
成功があってこそ、
 
 
その後のエレハモの
 
 
成功の歴史があるのです。

 

 

 

 

と言う訳で前置きが

 

 

長くなってしまいましたが、

 

 

これ、なかなか奥深くて

 

 

ちょっと数時間試しただけだと

 

 

まだ何ともいえません。

 

 

ただ根本的に言えるのは

 

 

とってもピュアなサウンドで

 

 

ファーストインプレッションは

 

 

オーディオライクな印象です。

 

 

故にミッドのシェルピングEQの

 

 

トーンコントロールと

 

 

入力段のレベルの調整などで

 

 

ギター用ブースターとしての

 

 

いい意味でのレゾナンスをつけていく

 

 

そんな感じの調整に

 

 

もう少し時間をかけて

 

 

色々と試してみたいと

 

 

思っています。

 

 

 

 

同時にダイナミックレンジが広いので

 

 

エレアコやベース、

 

 

更にはキーボード等、

 

 

色々なプリアンプとしても

 

 

重宝しそうな

 

 

ポテンシャルを感じました。

 

 

 
 
いずれにしても
 
 
色んな楽器で
 
 
じっくり挑んでまたリポート
 
 
させていただきます!

 

 

p.s.

Marcos Valleで

「Jingle Cruzeir」

 

 

p.p.s.

何故?今の日本の大手新聞や

大手テレビ局は

こういう報道が出来ないのか?

まるで第二次世界大戦時の

日本の大手マスコミと一緒の状況で、

本当に根深くて恐ろしい

潜在的日本の闇です。