パワートランス周りのグラウンドチェック@Dear God | 小さなギター屋さんBlog

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代沢の丘の上の静かな町の
とっても小さなギター屋さんの
ありきたりな日常と独り言のブログです。

 

 

アンプソムリエのA氏に

 

 

メンテ+トゥイークをお願いしている

 

 

1965年〜1966年に

 

 

出荷されたと思われる

 

 

Showman Ampの

 

 

トゥイークが続きます。

 

 

 

 

プリアンプ周りはある程度完了

 

 

 

 

幸いなことに

 

 

プリアンプ周りの

 

 

オリジナルのコンデンサーは

 

 

元気いっぱいですww

 

 

 

 

電源周りのコンデンサーの

 

 

容量抜けにより

 

 

ハムが発生しておりましたので、

 

 

そこは新たに交換していただき

 

 

ハムもバッチリ消えました=

 

 

 

 

そして本日最終的に

 

 

肝心なトランス周りの

 

 

グラウンドの方法を色々と試しながら

 

 

最終的なサウンドの

 

 

落とし所を探ります。

 

 

 

 

それにしても、

 

 

このプロセスのサウンドの変化は

 

 

想像以上に大きくて、

 

 

同時に楽しすぎて

 

 

もっとも大好きな

 

 

プロセスです。

 

 

最終的に音の方向性も決まり、

 

 

クリップでなくて

 

 

来週までに半田付けが終了次第、

 

 

最後の微調整に入る事になりました!

 

 

p.s.

Sarah McLachlanバージョンの

「Dear God」



p.p.s.

広末涼子さんが何故?

当事者以外に

謝罪するのか?

岸田、河野が何故?

当事者である国民に

謝罪しないのか?

全く理解出来ない

懲りないおじさんでした。