外は大雨
アポイントメントも
雨で予定が狂ってしまい
このチャンスに。。。と、
残りのエフェクターの
片付けをしていたら
またもや
どうしても弾きたくなって、
MAXONのOVER DRIVEを
静寂の地下スタジオで
爆音で弾く
懲りないおじさん。
自分の好きな個体だけを
キープしているので
もちろんどれも
捨てがたいサウンドですが、
小さい個体の頃の
ロックな感じ。。。好きです。
この手のリイッシューモデルと
根本的に違うサウンドキャラクターは
透明度が高くて
でも耳に痛く無い。
ちなみに大きい筐体になると
サウンドは若干
大人しくなる印象があります。
ただそれはそれで
シングルコイルとの相性は抜群
太めのクリスピーサウンドになります。
ちなみに今回のサウンドチェックも
いつものセッティングで
トーン=フル
ドライブ=フル
アウトレベル=11〜12時
アンプはダンブルタイプのアンプを
完全なクリーンサウンドに、
1962年製のストラトキャスターの
ブリッジピックアップを
主に使用して
サウンドチェックします。
ちなみにリイッシューモデルで
先ほどのセッティングで
ストラトのブリッジで弾いたら
キンキンした音しかしません。。。笑
p.s.
ドゥービーブラザースで
「Another Park Another Sunday」
p.p.s.
ハッピーアニヴァーサリー