その昔
ジェフベックの使用機材の
写真を見てから
憧れに憧れて、
70〜80年代に
とにかく探して探して
手に入れた
オリジナルのカラーサウンド。
このところ、
インターフェイス用の
コンパクトボードのエフェクターを
選定するにあたって、
ヴィンテージも引っ張り出して
色々と試しているのですが、
やはりオリジナルの
カラーサウンドの音色と弾き心地の
説得力が段違いです=
。。。っていうか、
簡単に思い通りの音が出てしまって、
文句がつけようがなくて。。。笑
やはり未だにこれに肉薄するモノに
なかなか出会えないです=
しかし、豊かな倍音と言い、
音の伸びと言い、
どうしたらこんな事に
出来るんでしょうか。。。汗
ちなみに90年代のカラーサウンドの
リイシューも一通り持ってますが、
見た目は似てても、
残念ながら、
音は全く別物です。。。
。。。っていうか、
店内の片付けがひと段落しましたので、
とにかく今日は
ひたすら悦に入って
ギターを弾き続けます=
。。。っていうか、
止まりません=苦笑
P.S.
グラント・グリーンで
「It Ain't Necessarily」