本日はアンプソムリエのスタジオに
SOUNDCITYのトゥイークの
サウンドサンプルとして、
私のお気に入りのハイワットDR-103を
倉庫から引っ張り出して
持って行きました=
ちなみにこの個体
なかなか音の良い個体で、
かつてハイワットにハマった時代に
何台も手に入れて
最終的に手元に
残っていた個体です=
*手前味噌でごめんなさい=
ですが、
その後長年ストレージに
入れっぱなしだったので、
久しぶりに
引っ張り出したのですが、
いや〜
「ザ・ハイワット」なサウンド
これはこれで、
ハマっちゃいますよね=笑
そして、改めてhaiwattの中身を
サウンドシティと比べると
全然比較にならないほどの
キチッとした配線で
。。。脱帽です=苦笑
そんな訳で
やはりこのヘッドにプラグインすると、
The Whoのオンパレード(笑)
「スパークス」からの
「アイムフリー」とか
つい弾いてしまう私でした!!
レパートリーが、ちょっとベタすぎて
ごめんなさい=笑
。。。ちなみにサウンドシティは
着々とトゥイーク
進行しております!!
p.s.
そんな今日のオススメはジャマイカの異色
1弦ギター弾き語リスト、その名もズバリ
「Brushy One String」のTiny Disk Concert
現代版ブルースと申しましょうか、たった一本の弦ですがその表現力の素晴らしさと申しましょうか、いえいえ弦が何本とか関係ない音楽的な完成度がございます=
p.p.s.
自粛要請後のお花見や、コロナ警戒発言後の、大分旅行といい、お気楽な事。身内は何しても大丈夫なのですね😱誰かが「まるでチャウセスク夫婦みたいだ」って言ってたけど、私も同感です🤬
あと、横浜市が保育所の感染を告知しなかった件で批判を浴びてますが、ABE政権も小池都知事もオリンピックの中止の判断までの期間、国単位で同じ事をしていた訳で、遥かに罪深いと私は思っています。
p.p.p.s
ドイツの補償(きのこ意匠さん調べ)
新型コロナウイルスの影響により家賃の支払いが困難になった場合 住居や事務所、店舗などの家賃や、電話や電気、ガスなど生活を維持するために必要な経費の滞納があっても、それを理由に契約解除してはならないという市民の生活を保護する対策が4月1日から6月末の期間に適用されています。
さらにフリーランス、自営業、中小企業向け補助は、連邦政府と州政府とがあります。連邦政府からは社員5人までであれば3ヶ月分の資金として一度、約105万円、10人までであれば約175万円が支払われます。 全て事業コストへ向けた補助となります。 州政府からは、例えばベルリンであれば自営業者、フリーランス、中小事業者は生活費として使える資金が約58万円受け取ることができます。これはベルリンに活動拠点があることと納税者番号を持っている人が原則受給可能となります。そしてさらに企業向けの融資もこれとは別にあります。。。。つまり「日本が世界一手厚い」と言うABEさんの主張は嘘です。。。そして日本政府の保証がいかにケチかが明白です。
p.p.p.p.s.
HBD