キース・アーバンのテリーや
ジミー・ボーンのストラトの製作で、
アーチストから絶大な
人気を誇ったブティックブランドを
ご存知でしょうか?
さらにそれらのギターは
影武者として
フェンダーロゴになっている為に、
パッと見は中々見分けが付きません。
そんなプロギタリストからの
信頼が厚い
アメリカの某工房に
特注で製作していただいた
最初で最後のテリータイプの
ToneLandがこのギターです。
指板は50年もののハカランダを
アメリカで発掘して、
持ち込みで製作を依頼しました=
全体的にさりげない
エイジド加工が施された
とても軽量なスワンプアッシュボデイと
ハードメイプルネック
スラブのハカランダ指板に
6105タイプの実用的なフレット
ミックス回路に
ロン・エリス・ピックアップを搭載した
まさしく理想の
レプリカギターです=
ところでこのギター、
決して小ぎれいに
作られたギターではありません、
ですが、説得力のある
プレーヤービリティと
サウンドを兼ね備えています。
。。。。ちなみに、その工房は現在
レプリカの製造は一切、NGとなりました、
もしかして?似過ぎている。。。から?
そのあたりの真相は私にはわかりませんが、
とっても実用的なこの仕様の
レプリカギターをお探しの方は是非
店で弾いて感想を教えてください=
p.s.
そう言えば先週の金曜日、「WONK」の
生配信が有ったのですが、
ああ言うのいいですよね==
と言う事で今日のオススメは
WONKの「Midnight Cruise」
ツイキャス、YouTubeと、
日本のバンドも、メデイアの壁を飛び越えて
どんどん新しい試みを
やっちゃいましょう^_^
p.p.s
それにしても全く無責任な日本政府。なんの保証も、補填も、表明する事なく、イヴェントの規模縮小や中止、学校の休校を要請してますが、それに対する損失の責任をちゃんと取るでしょうか?私の予測では、責任を取りません。何故ならば、ここ数年に起きた災害の被害者の救済ですら、全く手付かずだからです。ちなみに新型ウイルスに関連して、このところの急激な円高のパターンがとても心配です=何故なら、アメリカでの感染の可能性が高まっていると言うことの裏付けの様にも感じるからです😨