困った時の心強い味方!@ リンディ・フレーリン | 小さなギター屋さんBlog

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ありきたりな日常と独り言のブログです。

 

 

本日入荷のリペア品

 

 

1962年製のフェンダー

 

 

プレシジョンベース

 

 

スラブボードです目

 

 

 

 

お客様曰く

 

 

「しばらく弾いてなくて、

 

 

音を出そうと思ったら

 

 

音が出なかった」。。。との事。

 

 

早速、直流抵抗を調べると

 

 

う〜ん、これはマズい : (

 

 

 

 

でも、こういう時は

 

 

最後の希望をかけて

 

 

アウトプットのターミナル辺りを

 

 

ハンダをあて直してみたり

 

 

 

 

 

そのほか、考えつくことを

 

 

色々とやってみたのですが、

 

 

残念ながら今回は

 

 

直流抵抗は復活しませんでした。。。涙

 

 

 

 

。。。しかし、ご安心ください。

 

 

こんな時、とても強い味方

 

 

リンディ・フレーリン氏が居ます!!

 

 

彼にリワウンドを頼むようになってから

 

 

20年以上が経ちますが、

 

 

いつも、安定した仕上がりで

 

 

本当に助かっています目

 

 

 

 

このベースのオーナーが

 

 

「むしろ更によくなった!」

 

 

と、思って頂ける位の



仕上がりを期待して

 

 

早速ピックアップは



アメリカに送ります!

 

 

p.s.

そんな今日のオススメの一枚は

ジーン・ラック・ポンティの「エニグマティック・オーシャン」

このアルバムを聞くと、曲調といい、プレイといい、何故か?アル・ディメオラを思い出すのは私だけでしょうか(笑)ですが何と言ってもやっぱりエレクトリックヴァイオリン憧れデス!