既に報道により皆様はご存知の事と思いますが,北朝鮮第一書記金正恩氏の後見人としての実力者であった,張成沢氏の失脚の件ですが,私が在日,朝鮮総連構成員から取得した情報によると,氏は既に妻子と共に処刑されているとの事です。


事実かどうかは明確ではないですが,朝鮮総連内部では公然の秘密であるとの事です。


処刑理由は亡命準備の為,海外(日本国内)の金融機関に蓄財していたとの事ですが,その事実が発覚した原因は,朝鮮総連内部の反主流派が,北朝鮮の保衛部(秘密警察ですが)に通報したことによるものとの事です。


氏は,日本政府内部と,在日朝鮮・韓国人にも長年の知己が存在しており,それらの協力により亡命準備の為に蓄財を進めていたとの事です。


亡命への動機として,北朝鮮の軍主導による第一書記の統治姿勢に関し,将来の国家崩壊を危惧しての事である事は間違いのない事実であるとの事です。


報道によると,側近二名も公開処刑されているとの事ですが,その実,側近の家族や,氏の家族でさえ処刑を終了しているとの事であり,それらの事実が公開されていないのは,国際的な批判を恐れる北朝鮮の軍部主体の指導部の意向が存在するからとの事でした。


第一書記の金正恩氏は,家族処刑も公開すべきとの意向だったようですが,軍部の意見を最終的に取り入れた結果,密かに処刑判断を下したとの事です。


しかし,密かにと言っても軍部,情報機関等,政府関係者に対しては恐怖政治の威光を示すが為に,口コミにより処刑情報を故意に伝播させているようですね。


張氏の失脚原因は軍部の台頭と,第一書記の軍へのヘツライが一番であるとの事でした。


第一書記は軍のみが人生の全てのようですね。


この傾向は中国指導部も全く同様ですね。


以上です。