名古屋から演歌・歌謡曲を盛り上げよう、というラジオ番組
名古屋市に本社がある中波ラジオ局・東海ラジオで、今年10月2日から新番組「26時の歌謡曲」が始まりました。「名古屋から演歌・歌謡曲を盛り上げていこう」という番組です。火~金曜に、午前2時から3時まで放送されています。東海ラジオHPの番組表では、月~木曜の「26:00」からと表記されているようです。
パーソナリティーは、曜日ごとに違います。歌手のかたと東海ラジオのアナウンサーなどのかたとが、1人ずつ一緒に務めています。今回記事にしている10月10日の放送は「火曜日」ということで、パーソナリティーが津吹みゆさんと井田勝也アナウンサー。東海ラジオHPの記載によれば、井田さんは現在28歳です。みゆちゃんより6歳上になります。
「火曜日」としての第1回の放送があった10月3日は、みゆちゃんの新曲「望郷さんさ」の発売日でした。10月10日の放送で彼女は、カップリング曲「由良川恋文」について話しました。京都府内を流れる由良川が舞台で、「すごくしっとりとした曲調になってるんです」。そして「切ない、まだ未練たち切れぬ女性の恋心を描いた、そんな1曲になっています」と。
この曲の作詞は、福田こうへいさんの「天竜流し」なども手がけている万城たかしさん。作曲は、氷川きよしさんの「さすらい慕情」「男の絶唱」なども手がけている宮下健治さんです。みゆちゃんのオリジナル曲では初めて、師匠・四方章人さん以外のかたの作曲になりました。
10月24日の放送で彼女は、次のような話をしています。「宮下先生は、宮下先生で…節回しのこととか、あと情感の入れ方っていうのが、また四方先生とは違うので、すごくまた今回も勉強になりましたし、たくさんワクワクしながら歌わせて頂きました」ということです。
一条貫太さんの「ふたりの始発駅」。作詞が万城たかしさん、作曲が宮下健治さんで、津吹みゆさんの「由良川恋文」と同じコンビです。一条さんは今年3月に、この曲でデビューしました。みゆちゃんと同じ事務所・クラウンミュージックに所属しています。