☆ 春らしい出来事 ☆ | 水色のリボン

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「小説キャンディキャンディ FINAL STORY」がメインのブログです。

※テーマ名の先頭に「♣」は完結作文。「◇」は未完作文。
※アメンバーの募集はしておりません。

先日、ネットニュースでちらっと見かけて、とっても気になり、すぐ探しました。

やっぱりとってもよかったです。

 

 

 

それはこちら。

 

 

 

読むたび(くううう~💕)ってなってます。

で、プリントアウトしてクリアファイルにいれて通勤バッグのレギュラーに。

お守りがひとつふえました🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(くううう~💕)ポイント、いくつかあります。

で、”テリィっぽいなあ”と勝手に思ったものをご紹介。

 

 

 

 

好きなことをやってないと、幸せの尺度が「自分が他人にどう評価されているか」になってしまう。

それではうまくいかないときに持たないです。

他人の評価を気にする他人の人生ではなく、自分がやりたいことに突き進む自分の人生を生きて下さい。

 

 

 

 

こちらににたようなものを、妄想作文に入れたことがあります。

 

 

キャンディさんが、ロミオの初日が高く評価された新聞記事を、喜び勇んでテリィに知らせます。

そのときテリィがごく普通に対応し、不服そうなキャンディさんに語る場面。

 

私の思うテリィはこんな感じのひと。

だから、ロックスタウンの後に再び劇団に戻る選択が出来、あの状況下で頑張れたのだと思ってます。

 

 

 

 

 

もうひとつあります。

 

時間がすごく限られている中で、考えるべきリスクは、何かに失敗するリスクではなくて、難しい挑戦に踏み込まないことで、成長出来ず、なりたい自分になれないリスク、世界に対してしたい貢献が出来ないリスク、行動をおこさずに「現状に留まることのリスク」だと思います。

 

 

 

テリィは渡英しRSCに挑戦した、と私は想像しています。

彼の舞台俳優としての夢が、あの舞台にたつことだったからで、今の劇団のスター俳優の座を捨ててのチャレンジなのです。

ポニーの丘で再会したとき、テリィはキャンディに今後の予定として短く話してます。

が、後に詳細をキャンディさんに語るんです。

いつか妄想作文に入れる予定のエピソードのひとつで、想像してはにやにやなのです。

 

 

 

 

 

というふうに。

テリィにリンクしてしまった自分にあきれつつも、心がとてもほこほこしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な考えの人に出会うと、自然に気持ちが一気に上がります。

こんな時間をふいにもてると、得したなって思います。

 

 

 

 

さて、テニス。

がんばってきます🎾

 

 

 

 

一年前撮影の忘れな草のハート❤