私、左利きです。
母の話によると、左利きだと分かったのは
通っていた保育園の保育士さんからの指摘から。
お箸や筆記具を左で使っていますが、どうされますか(利き手矯正しますか)。
つい20年ちょっと前の話ですが、この頃もまだ利き手矯正の考え方は強そうです。
結果的に、私の場合は母親の意向で矯正はしなかったので、比較的純粋なleftyとして成長しました。
私がどのくらい左かというと…↓
左手を使う
お箸、ナイフ、スプーン、フォーク、鉛筆、習字小筆、ボール投げ、PASMO、傘、スマホ、ハサミ、電話の受話器、しゃもじ、じょうろ
右手を使う
習字太筆、チョーク、電話(スマホでない)のボタンを打つ
気分によりどちらも有り
コップ、巻尺、筆ペン、リモコン、消しゴム、おたま
という感じ。まだまだ有りそうですが、このくらいで。
比較的純粋な左利き、と述べましたが、右を使うものもあるし、どちらでもいいものもあるし、自分で思っているほど純粋な左利きではないかもしれません。
…というか、左利きの人の中には私のようなタイプの方がたくさんいると思う。
ツイッターでも話題でしたが、世の中の様々なものや日本の文化って基本的に右利き仕様なんですよね。
これが、「左利きは生きづらい」とか、生きづらいことで「右利きより寿命が短い」なんて言われています。
でも、実際そうでもないな、というのが1人のleftyとしての感想。
ほら、だって生まれた時から右利き仕様の世界だから。それが普通だから。
慣れです、慣れ。
左利き用ハサミがあるけれと、私はほとんど使いません。
なぜなら、左利きだけど、右利きハサミを使いこなす方法を幼い頃から体得しているから。
体得なんて言葉を使うのはちょっと仰々しい気もするけれど、つまりそういうこと。
右利きハサミに慣れてるから、左利きハサミありまーす!!ってなっても、え、逆に使いづらいです…という感じ。
あくまでも、私の場合は、ですが。
生まれた時から左利きハサミが近くにあって、それを使い慣れていたら話はまた違ったでしょうね。
自動販売機のコイン入れも全く同じことで、これも右利きが使いやすいような配置になっているのですが、私にはそれが当たり前すぎて、同じleftyが怒りの声をあげるまで気がつかなかったほど。
慣れちゃってるので。
左利きですが、コインは右手で入れますよ。
あと、leftyたちがみーんな怒るアレ。
右利き用おたま。
これも、ハサミと自販機と同じ感覚。
あのおたまか目の前にあったら、あ、来たな!という感じで、右手を使います。
まん丸のおたまがきたら、ラッキー!という感じで左手を使うことがあります。
別に、どちらでもいいのです。
世の中たくさんの人がいるので、本当に本当に苦労しているleftyたちもいるのでしょうが…。
私、案外ちゃんと順応して生きています。