国債金利が上がってきてますね。

 

 

先日、通帳記帳したところ、3千円ほど利息が付いていました。ちょっと前までは10円とかだったものが・・・。

基本的に動きのない口座なので残高は一定ですが、ここまで利息が違うと「つかっちゃおうかな」となりますね。

 

金利が上がると設備投資が滞って景気が悪化する、というのが経済学の説明ですが米津はそうは見ていません。金利が上がると利息がもらえるので、消費が増えて景気が良くなると思っています。今回戴いた利息はもとを辿ると、一般会計の利払いに行きつきます。つまりは、給付金と同じ構造です。

 

ただ、金利を上げると設備投資が減って景気が悪化するという意見もあると思います。

 

そもそも企業は金利が安いからお金を借りるのではなく、必要だからお金を借りるのです。工場を建てて増産すれば儲かるとわかっていれば、借りて投資するでしょう。逆に儲かるような環境で無ければ投資はしません。それはここ数十年のゼロ金利政策の失敗で明らかです。

 

困るのはプロパーで借りているような中小企業や不動産投資家です。ここに対しては注意が必要です。ただ、日本全体としてはプラスの方向に作用するとみています。