タイトルそのままです。


お昼休憩の時間でしょうね。「会場にいるー?」と。

うれしかったのと、どきっとしたのとで心がバクバク。 

唐揚げを頬張りながらちょっと気が気でなかったです。


彼女との出会いは高校時代にまで遡ります。

高校に入って黙々としっかり掃除をする彼女。へぇー、真面目な子がいる〜思ってたらエホバの証人だったのです。しかも同じ巡回区。

それからずっと一緒にいました。フィーリングもあってたのです。


2人ともバプテスマは受けていませんでした。


彼女は音楽が好きで、ピアノが弾けて、ギターも弾けて、真面目で、優しくて、洋楽を沢山知ってて、英語が割とわかって、エホバの組織の中でも割と文化的な子だったと思います。

自分にないスキルや才能があって、iPodクラシックを持っていました。


彼女はある時一個下の男の子と付き合い始めました。

私も彼が好きだったので当時キモオタデブ根性悪女だった私は、信仰心とかと言うより、妬み嫉みで彼女の親にチクッたりしてました。

今思えば最低です。高校のうら若い乙女は恋して当然!今の私はあの時の私に説教したいです。


でも、子どもなりにエホバの組織の習わしをそのままやってただけなのだとも、思います。本当に普通じゃないと思います。


まあそれでもなんやかんやあって、彼女は別れてまた友達になって、私も彼女もバプテスマを受けて、時々あそんでいました。


しかし彼女は排斥されました。

本人からも「排斥になった。でも自分の罪をつぐなう。だから、待ってて」と連絡がありました。

「わかった。またね」


そして風の噂で彼女はあの辛い忌避の中で集会に参加していたというのです。そして晴れてまた復帰。また何度か遊んだのですが今度は私がこんな感じだったので、こちらからはあえて連絡しませんでした。


長いのでつづく