市川雷蔵と監督・三隅研次のコンビの時代劇映画。

ただ気になるのは雷蔵映画として、アクション異色派にあたる。

こんな映画もあるものか、と思った。


死んでも旅路、生きても旅路―しょせん旅鴉だよ。

いいセリフを吐いて、わけあって父と対決する。

海岸の波がかぶさる様な場所でもみあうのだ。




生きていくって―ひとりってことか。

じわりと監督三隅は雷蔵に答えを出す。

なんと、さみしい人生なのか―そこで|完|

はっきり云いやがる。