幸せという名の無限を、今も信じ続けるハートが君には果たしてあるのだろうか?

      

君のバディには限られた無限のオブジェが一体いつまで拡がり続けているのだろう?

 

僕が君のシルエットに吹く風を受け止める勇気がなかったから突然不意に、星に願いを叶えようとしたのか?

 

だったら、僕と一緒に冒険しようよ。いいだろう?海に向かって真っすぐに進みながら、な。

 

そんなジュブナイルをいつまでも想い描き続けながら今、飛び立つ仲間たちの風を感じつつ余生を送りたい・・・。

 

いつかどこかで、またね、キットね出会えるまで・・・

 

(なんチャってネ~ちゃんsでース。)

 

まだ?続くのかよ~キ~ック・・・