先週の月曜、前日にドカ雪が降った影響で、
ガレージを上げると、結構な量の雪が降り積もっておりました(-_-;)マァ...
でも、ガレージの前は確かに降り積もってるけど、
少し先の舗装路までたどり着ければ、そこは雪かきがしてあって大丈夫っぽい。
まぁ、何とかなるでしょ…と思いつつ、バックでガレージから車を出すと、
ま、案の上スタックした訳で(/TДT)/
ズボッ!と雪に突っ込むと、ギュルルルン!と、タイヤは空転。
慌てて前に戻ろうとするも、もはや前にも進めず。完全に立ち往生してしまいました。
車から降り、動けなくなった愛車のRAV4君を、「うーむ。。(-"-;A」と、眺める。
「眺めてたって状況が改善する訳も無いし、シャベルでも持ってきて、雪かきするか…」と思うものの、
雪かきって、結構 重労働なんですねー。腰が痛くなっちゃうんですねー。
朝から、そんな重労働したくないわ…グスングスン(ノ_-。) と、一人で うじうじしていると、
「Hey!そこのチェリーボーイ!!一体、どうしたってんだぃ?ヽ(゜▽、゜)ノ」
近くに住む黒人のオッサンが、陽気に近づいてきた。
「車が、動かなくなっちゃったんでございますぅ~(T△T)/」
と、チェリーボーイではないが、ここぞとばかりに憐れを絵に描いた様子で助けを求めると、
「そいつは大変だ!OK!手伝ってやるよ、チェリーボーイ!!(o^-')b」
家からシャベルを持ってきて、オッサンが助けてくれる模様。
感謝。チェリーボーイではないけど。
とりあえず、オッサンが周りの雪を排除した後、車を動かしてみる。
ズズッ…と動く、RAV4君。だが、ちょっと進んだものの、またスタック。
どうやら、思ったよりも雪は深いらしいす( ̄_ ̄ i)
少し雪かきし、車を動かしてみると、また止まる。で、また雪かき…の繰り返し。そんなコトを数分。
そろそろオッサンにも悪いなー…と思い始めた(←と言うか、お前も雪かきしろ)頃、
「てかよー、お前の車、4WDじゃねーの?チェリーボーイよ(-_-)b」
オッサンが、おもむろに尋ねてくる。
チェリーボーイではないが、確かに その通りだ。忘れていた。
僕のRAV4君は、普段は2WDだけど、ハンドル横のロックを解除すると、あら不思議。
「4WDに変身する」という、特殊技能を持っているんですね。
今まで その機能を使った事なかったから、すっかり忘れていた。そうだそうだ。
と言う訳で、ここはいっちょ、4WDの性能を試してやろうじゃないの。何だかドキドキしてくる。
さながら、アニメでよくある「必殺技を繰り出す前のパイロット」的 気分だ。
「オッサン!近くに居ると危ないぜ!どきな!!(-△-)/」
思わずパイロット気取りで こんなことを言いそうになるのを堪えつつ、ロックに手を伸ばす。
さぁ、RAV4よ。今こそ、お前の真の力を…
「行くぜ!RAV4・4WDバーーーージョン!!( ̄□ ̄ )/」
これも実際に叫ぶのはキモいので、やっぱり心の中で絶叫するに留めつつ、ロック解除。
恐る恐るアクセルを踏み込んでみると…
おぉ♪動く、動くわ♪♪ヾ(@^▽^@)ノ
今まで難儀していた雪を掻き分けつつ、ガッシガッシと力強く突き進むRAV4君。
「すげー!4駆って、すげー!!ヽ(゚◇゚ )ノ」 運転しながら、僕もテンションを上げる。
「ひゃっほう!やったぜ、チェリーボーイ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」
見れば、オッサンも小躍りしつつ、喜んでいるではないか。チェリーボーイではないけど。
こうして、舗装路まで辿り着いた僕は、オッサンと喜びのグータッチを交わした後、
無事に、出勤の途につくことができましたとさ。
いやー。でも、見直した。見直したぜ、RAV4君よ。
良かった。お前が愛機で、僕はホントに良かった…。
↑その日、会社から帰る前の一枚
…と、そんなこんなで大変だった冬の気配も和らいできて、
コッチもようやく、今週は昼になると氷点下を回避できる気候になってきました。
いやー、長い冬だったなぁ。。。(゚ーÅ)