10月2日に、ホークス戦力外の予想を書きましたが、その答え合わせ。
支配下日本人限定での答え合わせです。
今日、ドラフト会議があり、その結果で、さらに数名の戦力外通告が行われると思われます。なので、その前に急いで答え合わせ。


実際に、戦力外通告を受けたのは7人。
嘉弥真、森、古川、高橋純平、
九鬼、上林、佐藤、

で、予想は12人。
嘉弥真、高橋純平、
九鬼、上林、佐藤、が正解。

森、泉、椎野、杉山、風間、
海野、野村大樹、笹川、がハズレ。

古川も、予想してなくて、ハズレ。

正解5人、ハズレ8人、でした。


古川は、現役ドラフトの選手は2年間クビに出来ない、との誤情報を、確認せずに信じてました。
ただ、この情報を知ってても、可能性アリくらいの扱いだったかなと思うので、やはりハズレです。

森は、可能性アリ、と予想してましたが、大胆にクビ予想までは出来ませんでした。

風間は、やはりドラ1佐藤との兼ね合いもあったのかと思います。ドラ1を一気に2人クビ、はインパクトでかすぎですから。
でも時期をずらして、ドラフト後に育成通告があると思います。



泉、椎野、杉山、
海野、野村大樹、笹川、
は今のところセーフになりましたが、ドラフト会議の結果、戦力外通告があるかもしれません。
特に危ないのが、ここには書いてませんが、


笠谷!


ドラフト一位を、左腕の選抜候補の武内、と公言しています。クジ運良く獲得できた場合、同じ左腕の笠谷に、戦力外通告があるかもしれません。

あとは、やはり即戦力の大卒投手が多いため、杉山も厳しくなりそうです。
野手も含めて、上記選手達は、戦力外通告の終わる日本シリーズ終了翌日まで、心休まらない日々です。