新人第2章 | リーマンスロッターの稼動ともう一つの顔日記

リーマンスロッターの稼動ともう一つの顔日記

そう・・・昼間と稼動時とそしてもう一つの顔をもつ謎の男の涙のつづり・・・

こんにちわっす!こんなブログでも見に来てくださる


奇特な方がいらっしゃるとは!!!


なんて感激している じんじん です。



最近、愚痴ってばっかりですが、今日も愚痴らせていただきます。


今日のお題は、床掃除について・・・・・


新人さんが入ってもう2ヶ月ほどたちますが


びっくり事件が発生しました!!


まあ、僕のシフトの時間帯は、ナイト と呼ばれる時間帯なんですが(午後10時~閉店午前2時)


だいたい午後11時ぐらいから、ホールのバイト二人+社員、キッチン二人になります。


だいたい午前0時くらいにホール、キッチンともに一人づついなくなります。


午前0時を過ぎると、じんじん+社員、キッチン一人になります。


私の前に帰る奴が決まって床を掃除していかなければなりません


床掃除といっても客席とかではなく、パントリーと呼ばれる所(僕等が料理を出したり作ったりするとこ)


の床です。


その時間帯に新人を投入!!!


ちなみに新人は大学一年生ですよ


みなさんは、デッキブラシと水切りゴムはご存知ですよね?


新人君床掃除開始!!


ここからは偽りなしの会話です。


社 「じゃあ、床掃除お願いね、この洗剤を撒いてデッキブラシでこすって水切で水切って

   最後にモップかけて終わりだから」


新 「はい(・ω・)/」


じゃばじゃばーーー(洗剤入り水撒き)











事件発生!!







新 「あのーじんじんさん、デッキブラシってどれですか?」



















じ 「Σ(~∀~||;)にょ」














(ま・まあいいとしよう)












じ 「こ・こ・これだからヽ(;´ω`)ノ」
















新 「(^O^)/はい!!」










ゴーシゴーシ!・・・・・ゴーシゴーシ!!・・・・・・ゴーシゴーシ!!!!














じ (なんか音が変だな)










じ 「ちょっとまてーーーー∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」






















じ 「な・ん・で・ブラシを引きながらこするんだ!!!」













新 「だめですか?」(・・?←(真剣な顔)


















じ 「ブラシは押しながらこするんだよ!!」ヽ(`Д´)ノ←(あきれながら怒る私)















じ 「そのために柄が斜めに付てるんだろううが!!」   (T_T)←(泣いてます・・・)

















新 「おーーなんかやりやすいっす!」(・∀・)/←(喜んでるアホ)












じ 「ちょっwwwwおまっwwwwwwやったことないんかい!」( ̄□ ̄;)!!←(衝撃を受ける私)
























新 「はい!!」(≧▽≦)ゞキャ←(元気に答えるアホ!)



















じ 「ド━━━(゚Д゚)━━━ン!!」←(滝汗)























じ 「お前はどこぞかの王子さまか!!」\(*`∧´)/←(アホォ~になってきたじんじん)























新 「一般庶民です!!」( ̄∇ ̄+)キラ←(ニヒルな笑顔のアホ)





















じ 「・・・噛み付いていいですか!」ヽ(`Д´)ノうりゃ←(キレたアホ)

























社 「美味しくありませんよ!!」。(´д`lll) ←(呆れる社員)









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長くなってきたんで、ここまでをデッキブラシ偏とします。


もうね・・・・・


なにも言えませんでした・・・・・・・・orz



次回は、水切り偏!!


さらに アホォー になります!!