こんにちは!栃木FPカウンセリングの阿部です!
人は何か行動を起こそうと言う時に、その理由を探したりします。
自分の行動を分析するって言いかたも出来ると思うのですが、それはつまり自身がどうしてそう感じたのかを『理由』という言葉を使って、自分に説明しているという事なのです。
だからこそ、人間は感情に支配されていると言えます。
理屈では色んな理由を挙げられますが、あくまでそう思った事の因果関係による、自分を納得させる説明でしか無いと思うのです。
何かをやりたいと言う自分に気付けたなら何故それが出来ないかという理由を探すのでは無く、「何故それをやりたいと感じたのか?」という理由を分析するのが、正しい順序なのです。
そうする事で自分の本音に向き合えるのですし、自己の理解も深まるのだと思います。
ただ自分の気持ちに向き合う事も、そう簡単でも無く、立場や、経済的理由や、タイミングにより難しい事なのだともわかります。
一人で考えても、主観の占める割合が高くなってしまい自分の気持ちや感情を理解するのが難しくなるので、人に話して見て自分の感情の分析の手伝いをして貰う事も有効ですし、客観的に意見を述べてもらうのも必要です。
何か大きな行動を起こそうとするときも、やりたいと思う理由を分析するのと同じくやらない理由を探しがちですが、まず先に何でやりたいと感じたか?という理由を見つけてから出来ないと思われる理由を分析しても良いのではないでしょうか?
その方がより深く自分を理解出来ると思いますし、前向きに生活できる筈と思ってます。
自分の気持ちを理解する努力をして見ましょう。
やらなくちゃいけない事ばかりクローズアップするのでは無く、自分の心がやりたいと思っている事にも耳を傾けて見るのも大切だと思います。
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