こんにちは!相続コンサルタントの阿部哲也です!

 

会社を経営していると思うんですが、サラリーマンの頃(独立前)は経営者になると言う事は凄い煌びやかで、まるで今までとは全く違う世界なんだろうと、漠然と思っていました。
 
実際、初めてみると今までとはまるで違う世界と言うのは事実で、雇用されている立場と違って仕事や考え方、勉強など何でも自分発信で動くようになりモノの視点が180度変わりました。
 
むしろ自分から仕掛けないと何も起きないんですから当然なんですが、仕事が自分発信になると、それ以外の日常生活や自身が属しているコミュニティの問題解決にも自分から積極的に飛び込める様になります。
 
これだけでも、自己成長と言う意味では経営者でもフリーランスでも自分で商売をやってみる価値は有るはずです。
 
 
ただサラリーマン当時持っていた経営者の煌びやかなイメージは、全然違ったんです。
 
あれはきっと外から見てる人は、そう見えるんでしょうが実際やってる事は以外と地味で少しずつ結果を積み重ねていって成果に繋げる、例えるなら、テスト勉強に近い物があると思います。
 
周りの人は多分、その結果だけしか見てないので煌びやかに見えますが、その結果の前には色んな積み重ねが有るんです。
 
 
商売だけに限らず全てに言える事なんでしょうが、日々の努力はとても大切です。
 
毎日の繰り返しこそが自分自身のチカラとなり結果へと繋がっていくんだと思っています。
 


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