こんにちは!相続コンサルタントの阿部哲也です!

 

遺言書を作成する際の注意点でポイントカードが有ります。
 
少額の場合が殆どでしょうけど、種類にも寄りますが中には十万円以上も溜まっている人もいます。
 
わざわざ遺言書に、『どこどこ航空会社のマイルの全てを誰々に相続させる』、『どこどこ株式会社のポイントの全てを誰々に相続させる』って一つ一つ書いては、とっても大変です。
 
折角遺言を残したのに、それの為に推定相続人たちが遺産分割協議をしなくてはいけなくなります。
 
対策としては遺言書に『その他一切の財産を誰々に相続させる』と一文残しておけば『その他一切』にポイントやマイルも含まれると解釈出来るようになります。
 
もちろん遺言書に未記入の財産が有った場合は、その財産も一切の財産に含まれると解釈されてしまう可能性が有るので注意が必要です。
 
不動産を別の推定相続人に相続させる場合は、その不動産内の一切の什器とも指定しないと上記のに同じく、『一切の財産』に含まれてしまう解釈も出来てしまいます。
ご注意下さい!
 
 
 

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