こんにちは!相続コンサルタントの阿部です!
よく一般の方とお話ししていて私の仕事の話をすると一番言われるのが、『ウチは相続の心配するほど財産無いから大丈夫!』ってのが本当に多い。
凄いみんな自信たっぷりに言うんですけど、全然そんな事ないですからね?
裁判所の司法統計の平成29年のデータを見ても遺産分割事件(相続争い)の総数7596件のうち、遺産価額1000万円以下の案件が2451件、5000万円以下が3285件で合計5736件で約75%を占めてるんです。
多くは不動産などの分割しずらい資産が財産の大半を占めている為、相続争いが起きてます。
現預金が有ればまだ相続分で分けるのは容易ですけど、そんなのは稀です。
例えば、自宅2000万円 預金1000万円で相続人が長男と次男の二人って時はそれぞれの法定相続分(相続割合の目安)は半分づつになります。
仮に長男が自宅2000万円を相続し、次男が預金1000万円を相続した場合、次男が500万円少ない事になります。
そこでモメるんです。
この案件でも事前に対策してれば、相続争いに発展せず円満解決出来る手段はいくらでもあります。
関係無いって決め付けず、今一度考えて見て欲しいです。
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親御さんに終活に取り組んで欲しいけど、『こちらからは話しづらい...』又は、『考えたくもない!』と思う事はありませんか?
本人に終活に取り組んでもらう為には、まずあなたから終活に取り組んでエンディングノートを書いてみる事が有効です。
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是非参考にしてみて下さい。
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