日々相続の現場に携わってると遺言書や終活は「まだ早い」とか、「縁起でもない」とかよく聞くんです。
夫婦や親子同士でも、あえて話題に触れない触れられないって空気があってどーにかなんないかなーなんて日々思ってます。
そーゆうクライアントさんの家に限って息子さんが今後の事を話ししたいけど、話せないなんてのが多い。
子供さんからしたら親御さんが亡くなった後の事なんてのは本人には話しずらいんです。
でも子供の立場からすれば、もし認知症になった時の事やお葬式の宗派や菩提寺の事、介護の事、言いづらいですけど延命措置が必要な時の事など心配事がいっぱいある。
中には親戚一族の事がよく分からないってのもあります。
たしかに自分が死んだ後の事を話すのは嫌ですけど、家族のためにも話す機会は必要だと思うんです。
子供が話せないんなら自分から話してみる。話しずらいんなら文章にして書き留める。そうゆう事で家族との信頼関係も増すものだと思います。
家族への思いやりの活動としての終活。
家族間のコミュニケーションの道具としてのエンディングノート。
まずあなたからっていうのも大切ですよ。