稽古をしていると

流れの中での自分の役割

や 現実世界での

人生の中での自分の立ち位置

色々考えさせられる作品であります


「名前を書いたら人が死ぬノート」が出てくる話 ですが

ふと現実世界も似たようなものだなぁなんて

思うのでありました


一方で休戦の協定が結ばれたり

平和の道があるのも忘れたくありません


安福毅(やっきぃ)