役者というものは もちろん演技をするわけですが
 

この作品コピーライトにあるように

ーーその目に映るは、

真実か幻かーー

な訳ですよ

プリンシパルの5人さまは

メンタルの疲労度も高かろうと

察することしかできませぬ

 

無事に終わって胸を撫で下ろす毎日

 
 
そんな5人のテープフィギア!
日生劇場の楽屋入り口に
スタッフの方が作ってくださいました
一目で誰とわかる細かい作り
いつ見ても圧巻であります
 
 
帰りには有楽町で
タレとんかつエビフライと合盛りで
なんて贅沢しましたよ
少し自分を喜ばせて甘やかします!
さて本日は1回公演
行ってきます
 
安福毅(やっきぃ)