昨日もまた稽古場につくと

観たことのないセットの形

そしてシーンの関係者のみで稽古が始まっている

 

時差で入った稽古場で説明を受け

転換の手段を確認

 

脚本家のピーター・ドゥシャン氏も来日し

今まで予定だった台詞の候補を確認

そこからまた 翻訳の市川さんに確認して

後日本台詞が決まっていく変更点

 

なかなか もどかしい作業の追い込み

のち 通し稽古

 

いやー 関係ないところでもミスを起こしたり

ちょっと集中力が欠けてる私です

 

お客様に完成品がきちんと届きますように

 

すでに動きが変わったシーンもありますがw

稽古場映像だそうです プリンシパルの皆さまの

歌唱が聞けますよん!!

 

 

安福毅(やっきぃ)