真実は一つでも

事実は見る場所によって

見る側の人によって 印象が変わってしまうことも

あるらしいですね

世の中にアサシンクリード ってゲームがありまして

「史実に基づいて」が売りのゲームなわけですが

アサシン クリードシリーズ - Wikipedia

 

歴史の実在の人物の子孫の遺伝子を解析しつつ

記憶再現装置を使ってこのようなことがありました~

みたいに進んでいくんですが

まぁシリーズが進むと いろいろと

地球だけじゃない話になって 

う~ん と思っていたのですが

 

このシリーズ最新作「アサシンクリードシャドウズ」

日本を舞台に信長の時代の話をゲームにするとなったわけで

主人公が信長の外人の家来「弥助やすけ」って人らしくて

なんだか色々内容にクレームが出ていて

歴史考証があまり現実と違うらしいのです

 

史実に基づいて がなければ

演出 と言ってしまえばいいのですが

やはり その国ごとに大事なものもありますから。。。

フィクションとして楽しめればいいのに なんてね

 

そんな 歴史観というのは見る人によっていろいろ

アジアもこの国もいろいろいろいろ ありますから

 

皆な噓無く仲良くできたらいいですね

 

安福毅(やっきぃ)