真実は一つでも
事実は見る場所によって
見る側の人によって 印象が変わってしまうことも
あるらしいですね
世の中にアサシンクリード ってゲームがありまして
「史実に基づいて」が売りのゲームなわけですが
歴史の実在の人物の子孫の遺伝子を解析しつつ
記憶再現装置を使ってこのようなことがありました~
みたいに進んでいくんですが
まぁシリーズが進むと いろいろと
地球だけじゃない話になって
う~ん と思っていたのですが
このシリーズ最新作「アサシンクリードシャドウズ」
日本を舞台に信長の時代の話をゲームにするとなったわけで
主人公が信長の外人の家来「弥助やすけ」って人らしくて
なんだか色々内容にクレームが出ていて
歴史考証があまり現実と違うらしいのです
史実に基づいて がなければ
演出 と言ってしまえばいいのですが
やはり その国ごとに大事なものもありますから。。。
フィクションとして楽しめればいいのに なんてね
そんな 歴史観というのは見る人によっていろいろ
アジアもこの国もいろいろいろいろ ありますから
皆な噓無く仲良くできたらいいですね
安福毅(やっきぃ)