フランケン 稽古 10しかし改めて心と身体を痛め付ける作品ですわ演出 板垣さんの「死」をテーマに扱うと言うことは「生」を見せていると言うのが深く刺さります人の心の傲慢だったり 我儘だったり醜い部分ですが それは純粋な心 なのかもしれないなぁと思ってしまいます