しかし
改めて
心と身体を痛め付ける作品ですわ

演出 板垣さんの
「死」をテーマに扱うと言うことは
「生」を見せている

と言うのが深く刺さります

人の心の傲慢だったり 我儘だったり
醜い部分ですが それは
純粋な心 なのかもしれないなぁと
思ってしまいます