デスノート 2017

 

大阪公演では石井一考さんが急病で降板され

俵和也さんがリュークとして舞台に立ちました

 

短い時間のリハーサルの中

立派に勤め上げて客席からの温かい拍手に見守られて

初日の幕があがりました

ご観劇 応援くださった皆様

ほんとうにありがとうございました

 

舞台稽古を見守るうちに ほぼ心配はありませんでしたが

しかし 相当な重圧だったに違いありません

 

それぞれに 新しくシフトの変わったデスノート

お楽しみいただければ幸いです

 

石井カズさんも順調に回復されてるようで

復帰を祈る心情であります

 

作品の力 人間の可能性

色々感じる大阪の夜 でありました