昨年仕様までのタイムアタック仕様S14シルビアのコックピット
インパネ上にメーターやコントローラー類がいっぱい!!
タイムアタックマシンとして、こんなにごちゃごちゃしてて良いのか?
と思ったので~
後付のDefiのメーター各種を取り払い、新たにDefiのDSDF(デフィースポーツディスプレイF)を装着します。
DSDFはサーキットのラップタイムも測れる上に走行データも取れて、温度や圧力の表示をほぼ集約出来るし、見切れない部分はアドバンスZDで補う作戦♪
DSDFの取り付け位置は、メーターASSYの周りに付いてるクラスターリッドが無難だよねぇ~♪
取り付けは復活作業が終わりそうな時に実施します。
では本題へww←前置き長かった?
数ヶ月前に購入したカーボンパネル。
これを利用して、S14のセンターパネルを作り直そう化計画♪
Bee-Rのメーターパネル&純正センターパネルを再利用して、その上にカーボンパネルをくっ付ける作戦( ̄(工) ̄)
ダッシュボードにパネル類仮合わせ
カーボンパネル加工→暫定的に完成ww
そして固定方法を~
板厚が薄いアルミパネルを加工して、その上にカーボンシートを貼ってセンターパネル&ダッシュボードを共固定ww
固定がテキトーwwの様に感じるかもしれないけど、トラブルとかで直ぐ外さないといけない時は、ビス留めの方が効率良い。
※競技車両の場合の話ww
センターパネルには、DefiアドバンスZD、パワーFC、EVC5、電動ファンコントローラー、電装部品のスイッチ等を装着予定です♪
オレのS14シルビアはABS無し車なのに、バッテリーの-端子を繋いだらメーターにABSのランプが点灯した( ̄▽ ̄;)
数十分後に消えたけど、ABS無し車にABSランプ点灯する珍現象はフツーにあり得ないww
来週もS14シルビアの作業やろう~♪