今回はオレが好きなマシンが多い80~90年代特集~♪
まーずーは~

マッチのマーチ~♪
このマシンは、近藤真彦監督がレースデビュー前にこのマーチで練習してた事で有名かどうか不明。
次は~

80年代前半に盛り上がったシルエットフォーミュラの2台!!
R30スカイラインが長谷見昌弘監督、S110シルビアが星野一義監督がドライブ。そしてもう1台、ニスフェスには展示はされてませんでしたが、柳田春人さんがドライブした910ブルーバードの3台で当時は「火を吹く日産トリオ」「日産三羽烏」と言うキャッチフレーズがあったみたいですね(^o^)
カッコイイ!!

グループA仕様のR31スカイラインGTS-R
GTS-RはグループA参戦のために限定販売された車両、89年にシリーズチャンピオンを獲得。

グループAレースで大活躍、1990、93年チャンピオンのカルソニックスカイライン
カルソニックは、星野一義監督の縁石走行(影山正彦選手も?)は迫力ありましたねぇ~♪(オレはビデオでしか見た事無いけど…)
カルソニックスカイラインもオレがレース好きのきっかけを作った1台ですね!!

ゼクセルスカイラインはベルギーのスパ24時間レースで優勝したマシン
BNR32スカイラインGT-Rは国内外で大活躍し、伝説のマシンになりましたね!!
次に紹介するマシンはプロトタイプ車両♪

R91CPはデイトナ24時間レースで優勝したマシン!!

2台のR92CPも大活躍、1号車は91~92年に2年連続チャンピオンを獲得したマシン、日産は90~92年に3連覇したんですねぇ~\(^o^)/

1993年に参戦予定だったNP35は、この年にグループCレースが消滅したため、一度もレースに参戦出来ず…(この頃から日産の業績が悪化したんだっけ?)

左のR390GT1は1998年のルマン24時間レースで総合3位に入ったマシン、右のR391は1999年のルマンでは最悪の結果に終わりましたが、富士1000キロレースでリベンジを果たしたマシンです。

1998年のJGTCチャンピオン、ペンズオイルニスモGT-R(BCNR33)

1999年、BNR34にマシンチェンジしても2年連続でペンズオイルニスモGT-Rがチャンピオンになりましたね!!
走行画像2枚アップ(^_^;)


そしてお姉さ~ん♪


ねねか隊長~



まなちゃん&Z34(やっぱ胸元凄いよ~ww)
次回は2000年代以降の車両をアップしますよ~(^o^)