先日ゴロフキン選手と試合をして、判定勝ちを収めたカネロ選手。
ゴロフキン選手は、村田諒太選手と試合をして勝ってる世界の強豪。
カネロ選手は世界4団体の統一王者です。
超絶強くて超絶有名なアスリート。
そんな彼が手術に踏み切るというのだから、TFCC損傷というのは舐めちゃいけないのです。
去年の11月に痛めて、試合後はグラスをつかむことも出来なくなっている。
こんな有名なアスリートだから、周りのトレーナーや医師は、一生懸命に治療に当たったことだと思う。
そして、色々やってもダメだから手術ということになっているのだと思う。
だけど、私は施術をしてみたい。
というより、私が施術をすれば良くなるんじゃないか?と思わずにはいられない。
私がやっている施術というのは、私のオリジナルで、医学の常識から外れている。
おきて破りの方法だから、試していないなら、試さないと損だと思う。
手術をすれば、長期離脱を余儀なくされるし、痛みが無くなる保証もない。
手首の可動域が元に戻らない可能性もある。
悪化するリスクだってある。
私の施術は、それに比べたらほとんどノーリスク。
それでいてちゃんと完治してる人もゴロゴロいる。
博打みたいなリスクのある手術を選ばなくても、筋肉の適切なケアを受けられたらいいのに。
どんなにお金があっても名声があっても、私の存在に気付かなければ施術を受けてみることも出来ない。
巡りあわせというのは面白いものです。
私は発信はするけど、検閲にかき消されるのだから、どうすればいいのだろう。
まぁ目の前のお客さんを一生懸命施術する他ないんですよね。
日本人で、なおかつ関東界隈に住んでる人はラッキーなんだと思います。
私の存在を知っていても、飛行機に乗って施術を受けに来れる人は多くないですからね。