こんにちわ TFCCです
ハンドルに着いているけど使い方が分からない
このよく分からない装置は何
車好きではない方には、よく分からない「パドルシフト」
今記事では「パドルシフト」について深掘りさせて頂きます
なお、金融車という言葉を初めて聞いた方
耳にした事はあるけどよく分からない方
こちらをご参照ください
パドルシフトとは
パドルシフトとは、ハンドルについた、ギアを変更できる装置のことです
AT車では、加速や減速にあわせて自動的にギアを変えてくれますが、時にはドライバーの思い通りの動きではないケースもあります
パドルシフトは、そんなときにハンドルを握ったままでも、ギアを変えてMT車の動きに近づけられる装置です
ハンドルの横やサイドブレーキのそばにあるシフトレバーでも、ギアは変更できます
しかし、日常的にギアチェンジを行う方であれば、両手でハンドルを握ったままでも操作できるという点で、パドルシフトのほうが便利と感じる方も多いでしょう。
また、シフトレバーでは誤操作によるギアの入れ間違えが起こりやすいですが、パドルシフトでは入れ間違えが少ないとされています
パドルシフトの使い方
一般的なAT車の場合、パドルシフトはハンドルの3時(右側)と9時(左側)の部分の後ろ付近についていることが多いです
大抵のパドルシフトは、右側が「+」・左側が「−」という表示がついており、+を手前に引くと「シフトアップ」、−を手前に引くと「シフトダウン」になります
シフトレバーをMにしてから、それぞれのレバーを引くことが推奨されています
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