甘えさせるのと、甘やかすの違い | 親子空手の魅力・楽しさを紹介します!!!ダイエットにも最適ですね!!!

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親子空手を通して、武道の精神、空手の楽しさを紹介します!!!最近メタボが気になる大人にもお勧めの空手道。ダイエットにもちょうどいいですねえ。

甘えさせる」と「甘やかす」の違い。
    これは誰もが考えさせられたことがあると思います。


    「甘えさせる」とはどのようなことでしょう。
    「甘やかす」とはどのようなことでしょう。
    具体的な例を挙げて考えていきましょう。


    【甘えさせる】


    「おかあさーん!」と走ってきて、しがみついてくる。また、ひざの上に座ってくる。
    そしてお母さんは、抱きしめてあげたり、ひざの上に座ったまま、
    子供の話を聞いてあげる。
    ☆スキンシップや赤ちゃん返りなどの、情緒的な要求を受け入れる。 ○


    洋服のボタンを自分で一生懸命はめようとがんばったが、
    なかなかはめることができず、
    「おかあさーん!」と助けを求めて、お母さんが『どれどれ』とはめてあげる。
    ☆子供がどうしてもできないことを手伝ってあげる。 ○


    【甘やかす】


    お買い物に行った時、「おかあさん、あれとあれとあれ買って!」と言われると、
    『しょうがないわねぇ』と全部買ってあげる。
    ☆お金や物など、物質的な要求を受け入れる。 ×


    洋服のボタンがはまっていなくて、『ボタンがはまってないわよ』
    『いいのよ、あなたはしなくても。お母さんが全部やってあげるからね』と
    はめてあげる。
    ☆自分でできることもさせないで、大人がやってしまう。 ×


    このように、例を挙げれば簡単に思えてしまいますが、
    実際は区別していくのは難しいですよね。
    その都度、これは「甘えさせてる」?それとも「甘やかしてる」?と
    考えていく必要があるかもしれませんね!


    でも、”甘え ”というのはとても大切で、絶対に必要なことなのです。
    甘えていい時にじゅうぶん甘えることができた子が
    後々しっかりと自立していくのです。


    甘えが満たされた時、相手から自分は愛されていると感じ、
    それと同時に信頼関係が生まれます。
    それが安心感につながり、子供のこころの成長に大きくつながってくるのです。
    相手を信じることのできる人は、相手を思いやる気持ちや相手の気持ちを
    理解することができ、深い人間関係を築いていくことができるのです。


    もし、反対だったらどうでしょう。
    甘えていい時に甘えさせてもらえないと、不信感や怒りとなり、
    相手を信じることもできず、人間関係をうまく築いていくことができないのです。
    攻撃的や被害的になりやすく、すぐに人と敵対する人もいます。


    今日、ニュースで未成年の犯罪が騒がれていますが、
    これも、幼いときに何らかの出来事があり、十分な愛情や、十分な甘えを
    させてもらえなかった、ということが原因だといわれています。
    このことからも、愛情・甘えということが、どれだけ大切か、
    ということが分かると思います。


    また、子供には、甘えることが上手な子と、そうでない子がいます。
    甘えるのが上手な子は、自分からどんどん親に取り入って、親を振り回します。
    しかし、甘えるのが苦手な子は、つい遠慮や我慢をしてしまって、
    甘えることができないのです。


    「いま、おかあさん、いそがしそうだしな・・・」
    「いもうとがあまえてるから、ぼくはがまんしないと・・・」
    など、子供は親に気を使い、我慢しているのです。


    お母さん、忙しさにかまけて『手がかからなくていいわ』なんて思っていませんか?
    子供は本当はたくさん甘えたいのです。
    愛されているんだという実感や安心感が欲しいのです。
    それに気付いてあげましょう!


    スキンシップをたくさんとって、関わりを多く持っていきましょう!


    子供は甘えさせていくことで、素直ないい子に成長していくのです。