『守破離』”離”の章 | 医学部受験なら大阪市住吉区の学習塾『帝塚山理数塾』(浪人生コース有)

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ついに『守破離』を勉強に応用するシリーズが完結!!

『守破離』”守”の章

『守破離』”破”の章



「守」
武道を学ぶにあたって、師や各流派独自の教えや形、技などを忠実に守り、それからはずれることのないよう精進して、その教えを堅く守って身につけること。


「破」
今まで学んで身につけた教えや形、技が確実に身につき、修行がさらに進んでいけば、自然と他流の師の教えも心がけ、他流のよい技を取り入れていく。そして自己の守ってきた形の技を破って、心と技を発展させていくこと。


「離」
「破」の状態よりさらに修行していくうちに、「守」にとらわれず、また「破」も意識せず、おのずから一つの形、流派を離れて新機軸を開いて、独自の新しいものを生み出して、修行していくこと。


ひとつひとつが独立したものではなく、

『守』⇒『破』⇒『離』の流れに従って学ぶことが大切

お時間ある方はぜひ前の2記事も読んでみてくださいニコニコ


さてさて、完結編はもちろん『離』について。

『守』で特定の解法を極め、使いこなせるようになり、

『破』では『守』の解法を土台として他の解法へ思考を拡げた人がたどり着く境地。

”努力”というより”意識”が大切なのではないかと思います。

なにを”意識”するかというと、

全体を”自分なりに”体系的に整理すること

これは、『守』⇒『破』の流れの中で自発的に出てくる欲求かもしれません。

さまざまな解法に触れていると、参考書の単元の分け方に

「ん?」

と不自然さを覚える瞬間が出てきます。


コレとコレは別の単元になってるけど、やってること同じじゃね?

みたいに単元の統合が起こったり、逆に

似た問題だけど、この表現ならこっちの解き方の方がラクかも!

みたいに、細分化されていくこともあるでしょう。

そうやってオリジナルの体系整理をしていって、

誰かに伝えられるレベル

になったら、もうどんな問題が出てきても対応できます。

要は、

自分流を作り上げること

が『離』の段階アップ