キーンランドから
先週お伝えしたように
キーンランドで行われる
セリのためアメリカに来ています。
今回も色々と勉強になることがありましたが
グリフィンゲートのオーナーでもある
藤田さんがアメリカで所有している1歳馬が
高額で取引されました。
セリというと
普段は購買する側にいる我々ですが
反対の立場からも見ることができたのは
面白くもあり、勉強にもなりましたね。
また、こちらでの様子は
田島調教師のブログでも掲載されるとおもいますので
田島師のブログも併せてご覧になってください。
土曜札幌1R・2歳未勝利（芝1500ｍ）。
ブルーイングリーンは4着。
馬体重も絞れて
競馬の内容も進歩してましたね。
レース後、骨瘤に痛いところが出たので
今後は間隔を空けることになりますが
引き続き応援をお願いします。
中山7R・3歳上500万下（ダート1800ｍ）。
デュアルサクセスは5着。
初の1800ｍ戦になりましたが
この距離もこなせることが分かり
収獲のある一戦で
次走が楽しみになりました。
中山8R・3歳上500万下（芝2000ｍ）。
エチゴイチエは4着。
自分も松岡くんも
反省しなくてはならない競馬で
色々な方にご迷惑を掛けてしまいました。
調子の良い時ほど
ゲートの出が悪くなるエチゴですが
今回、その悪い癖が出てしまい
競馬の前にゲート練習をしなかったことが
反省点となります。
次走についてですが
中山、東京にこだわらず
シッカリとゲート練習を積み
次走は皆さんの思いに応えたい。
中山9R・松戸特別（ダート2400ｍ）
ビービーアックスは8着。
馬の調子も良く
行きっぷりも良かったのですが
向こう正面で掛かってしまい
最後の伸び脚が鈍ってしまった。
また、終始外を回っていたので
どこかで内に入れることができれば
スタミナの消耗も少なかったと思います。
とはいえ、1000万下では
もっとパワーアップしなければいけません。
鍛えていけばこのクラスでも通用する力はあるので
鍛錬あるのみです。
中山11R・紫苑S（芝2000ｍ）。
マイネソルシエールは5着。
思い描いていたイメージより
テンに付いて行けず後方からの競馬に。
とはいえ、大外をマクリ気味に上がって
直線では良い脚を使い
速い時計にも対応できたのは収獲で
少し光明が見えた競馬でした。
今後は秋華賞に向かいますが
フローラSの時の様に
世間をアッと言わせたいですね。
中山12R・3歳上500万下（ダート1800ｍ）。
ブレイクチャンスは1着。
おかげさまで
ようやく勝つことが出来ました。
ご褒美の意味も込めて
リフレッシュ放牧に出ることになります。
1000万下でも通用することは
過去の実績からも分かりますが
まずはゆっくり休んでからですね。
日曜中山1R・2歳未勝利（ダート1800ｍ）。
ダブルピースは9着。
前走より進歩は見られた
競馬だったと思いますが
もう少し前目で競馬が出来れば良かったと思います。
ただ、プラス体重は良い兆候です。
阪神10R・オークランドRCT（ダート1800ｍ）。
パールシャドウは5着。
スタートでダッシュが付かなかったので
吉田くんも無理をせず
後方からの競馬になりました
また、52キロのハンデだったとはいえ
メンバーも強く
良い内容の競馬でしたので
別定戦でもやれる手応えは掴めました。
キーンランドで行われる
セリのためアメリカに来ています。
今回も色々と勉強になることがありましたが
グリフィンゲートのオーナーでもある
藤田さんがアメリカで所有している1歳馬が
高額で取引されました。
セリというと
普段は購買する側にいる我々ですが
反対の立場からも見ることができたのは
面白くもあり、勉強にもなりましたね。
また、こちらでの様子は
田島調教師のブログでも掲載されるとおもいますので
田島師のブログも併せてご覧になってください。
土曜札幌1R・2歳未勝利（芝1500ｍ）。
ブルーイングリーンは4着。
馬体重も絞れて
競馬の内容も進歩してましたね。
レース後、骨瘤に痛いところが出たので
今後は間隔を空けることになりますが
引き続き応援をお願いします。
中山7R・3歳上500万下（ダート1800ｍ）。
デュアルサクセスは5着。
初の1800ｍ戦になりましたが
この距離もこなせることが分かり
収獲のある一戦で
次走が楽しみになりました。
中山8R・3歳上500万下（芝2000ｍ）。
エチゴイチエは4着。
自分も松岡くんも
反省しなくてはならない競馬で
色々な方にご迷惑を掛けてしまいました。
調子の良い時ほど
ゲートの出が悪くなるエチゴですが
今回、その悪い癖が出てしまい
競馬の前にゲート練習をしなかったことが
反省点となります。
次走についてですが
中山、東京にこだわらず
シッカリとゲート練習を積み
次走は皆さんの思いに応えたい。
中山9R・松戸特別（ダート2400ｍ）
ビービーアックスは8着。
馬の調子も良く
行きっぷりも良かったのですが
向こう正面で掛かってしまい
最後の伸び脚が鈍ってしまった。
また、終始外を回っていたので
どこかで内に入れることができれば
スタミナの消耗も少なかったと思います。
とはいえ、1000万下では
もっとパワーアップしなければいけません。
鍛えていけばこのクラスでも通用する力はあるので
鍛錬あるのみです。
中山11R・紫苑S（芝2000ｍ）。
マイネソルシエールは5着。
思い描いていたイメージより
テンに付いて行けず後方からの競馬に。
とはいえ、大外をマクリ気味に上がって
直線では良い脚を使い
速い時計にも対応できたのは収獲で
少し光明が見えた競馬でした。
今後は秋華賞に向かいますが
フローラSの時の様に
世間をアッと言わせたいですね。
中山12R・3歳上500万下（ダート1800ｍ）。
ブレイクチャンスは1着。
おかげさまで
ようやく勝つことが出来ました。
ご褒美の意味も込めて
リフレッシュ放牧に出ることになります。
1000万下でも通用することは
過去の実績からも分かりますが
まずはゆっくり休んでからですね。
日曜中山1R・2歳未勝利（ダート1800ｍ）。
ダブルピースは9着。
前走より進歩は見られた
競馬だったと思いますが
もう少し前目で競馬が出来れば良かったと思います。
ただ、プラス体重は良い兆候です。
阪神10R・オークランドRCT（ダート1800ｍ）。
パールシャドウは5着。
スタートでダッシュが付かなかったので
吉田くんも無理をせず
後方からの競馬になりました
また、52キロのハンデだったとはいえ
メンバーも強く
良い内容の競馬でしたので
別定戦でもやれる手応えは掴めました。