日本語教師として海外へ赴任する方に、日本から持っていくアイテムの一つとしてお勧めしたいものがあります。
それは、手裏剣です。
もちろん、このような本物ではなく、おもちゃの手裏剣のことです。
日本人の私たちが想像する以上に、海外では忍者が人気です。
僕のいた学校では、毎年クリスマスの時期にお楽しみイベントがあり、そのなかで外国語教師たちによる文化紹介コーナーを設けていました。
講堂に、アメリカ、イギリス、日本、中国、ベトナムそれぞれのブースが割り当てられ、そこでゲームや文化体験などができるようにします。
日本文化体験ブースでは例年、書道体験(中国文化でもあるがそこは無視して)、浴衣着付け、折り紙、けん玉、コマ回しなどをします。
僕がタイに赴任して2年目、手裏剣的当てをやってみたところ、これが大好評でした。
女の子たちは浴衣を着て写真を撮ったり、毛筆で名前を書いたり、折り紙を作ったりして喜んでくれますが、男の子に受けるものといえば、それまでけん玉とコマぐらいしかありませんでした。
手裏剣的当ての発想は、一時帰国の際、伊賀上野を訪れて得たものでした。
準備は簡単で、ゴム製の手裏剣と大きい発泡スチロール板があれば、どこでもすぐにできます。
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