【和歌山旅行】 2日目 南紀勝浦温泉の万清楼にチェックイン後、日帰り入浴をしにホテル中の島へ | 別乾坤へ

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昼食を済ませた後は、
勝浦港の目の前にある
南紀勝浦温泉 くつろぎの宿 
料理旅館 万清楼にチェックイン。



チェックイン後、荷物運びの
おじさんの案内で部屋へ。



部屋はスタンダードの洋室で、
1日2食付き×2泊の料金は
35640円。



バス・トイレ↑

ウォシュレット付き。



部屋からの眺望は良くありませんでした。

他の部屋からだと勝浦港の景色が
良く見えるみたいです。



そして部屋に荷物を置き、
温泉へ入りに1階の大浴場へ。



内風呂↑



露天風呂↑

大浴場には誰もおらず、
貸し切りで使用できるという僥倖!

泉質は硫黄のニオイがする
含硫黄ナトリウムカルシウム
塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、
疲労回復などに効果があるのだそう。

季節及び天候によって
お湯の色が変化するそうで、
この日は乳白色。

万清楼の湯はいい湯でした。

その後、部屋で少し休憩し、



宿の目の前にある勝浦港から専用船に乗って
日帰り入浴をしに紀の松島に浮かぶ
天然温泉宿のホテル中の島へ
行ってみる事にしました。



それにしても勝浦港周辺は



風光明媚で写真撮影が捗ります。



それでは乗船してみましょう。



専用船内↑

専用船は無料で乗れます。



で、専用船に乗る事5分、



ホテル中の島に



到着。

 

到着後はフロントに行って
日帰り入浴料の2000円を支払い、



廊下や



トンネルを通って露天風呂へ。



露天風呂付近からの風景↑



名物の絶景露天風呂はこんな感じ↑



目の前に海が広がっているので
眺望は最高でした!



その後、再び中の島の専用船に乗って
宿泊先の万清楼まで帰る事に。



中の島の専用船乗り場からの



眺望も



最高で、



中の島の専用船乗り場付近では
釣りを楽しむ人たちも発見。



そして万清楼に到着後、
夕食を食べに1階の夕食会場へ。

夕食は料理長自慢のまぐろづくし会席!



献立はこんな感じ↑



飲み物のメニュー↑



鮑 陶板焼き↑



道明寺蒸し↑



本日の一品↑



鮪石焼き↑



揚げ物↑



きのこ雑炊&漬物三種↑



甘味↑

料理の味は全体的に美味しかったです!



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