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伊豆急行は、1961年に開通した伊東から伊豆急下田まで、伊豆半島の東岸を結ぶ45.7Kmの路線で、JR東日本との相互乗り入れを実施しており、首都圏からのリゾート集客が色濃い路線です。

特に海水浴シーズンや河津桜まつり開催中は、サフィールを含め1日10本以上の『踊り子』が乗入れています。

 

沿線随一の撮影地・赤入洞橋梁(川奈-富戸)、国道沿いの駐車場から。 

木が茂ってきており、7両でも辛くなってきました。

 

 

小室山公園、山頂に通じる遊歩道から、利島バックで赤入洞橋梁(川奈-富戸)を俯瞰

リフトで登頂することも可能です。

 

 

 

伊豆高原駅構内の留置線に停車中の開業に合わせ自社発注した100系103号と。

 

 

片瀬白田-伊豆稲取ですが、立ち位置はかなり北の国道沿いの狭いスペースから。

真冬の低気圧が接近中に。

 

片瀬白田-伊豆稲取、国道から側道に入り、崖のテツ道ならぬ釣り人道を降りる途中のトンネルの上から。

 

 

伊豆稲取-今井浜海岸、快晴で良かった。

 

 

 

同じく伊豆稲取-今井浜海岸、河津桜と。

 

 

数キロにも及ぶ河津川沿いの河津桜の並木とともに。(河津-稲梓)

毎年、開花の時期を読んでの宿の確保には苦労します。

今年の『河津桜まつり』は、コロナの流行により中止となりましたが、例年どおり、見事に美しく咲いてくれたに違いありません。

 

 

 

 

この日は、6連+4連も入線しました。

 

お越しいただき有り難うございました。