を、描いてみた!!
でげでげでっ♪でげでげでってっ!♪
でゅんっでゅくでゅくでぃくでゅーでゅん!♪ ←ベース
ぱあ~ら~ら~ぱ~ら~ら~ぱ~らぱ~~♪ ←ラッパ
(ぱぱら、ぱぱーぱー)
ぱあ~ら~ら~ぱ~ら~ら~、ぱーっぱぱ~♪
どん!
ペーレーレーレー♪
(オーラ~~~~~~♪)
オーラ・バトラー 『ダンバイン』 と、
それを取り囲む オーラ・バトラー 『ドラムロ』の部隊
説明しよう!
「聖戦士ダンバイン」 とは!
ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」が発売される3年も前、
日本に「ファンタジー」という分野を持ち込んだ、
「機動戦士ガンダム」 の、
富野由悠季監督が放った、画期的なロボット作品である!
中世ヨーロッパのような異世界「バイストン・ウェル」を舞台に、
昆虫などの外郭と、電気反応で動く人口筋肉で出来た、
まるでフランケンシュタインのような「オーラ・バトラー」
と呼ばれる人造人間が登場する。
18歳の日本人、座間祥は、この異世界「バイストン・ウェル」に召喚され、
戦乱に巻き込まれ、「オーラ・バトラー・ダンバイン」に乗り込むことになる。
やがて、戦乱は、私たちの住む、この世界にまで拡大していく…。
みんな~! ついて・こーーいwww
いやあ、なっつかし~いですね!!
おっと、てやんでい!
実は、ダンバインを描くのは、このブログで3回目!
去年の6月、
ペンタブを買って間もない頃に描いたヤツ
↓
(真・超人ハルコ 第五話より)
7月に描いたヤツ
特に、この絵は、
アメブロガーのでんすけさん が
色を塗ってくれたりしました。
(紹介記事⇒コチラ)
私が、絵に色を塗るようになったキッカケにもなりました。
ようつべカスタマイザ
おまけ☆メイキング
とりあえず、時間が空いた時に、
例の、「江口寿史先生の5分デッサン」
(実際は5分でやめないw)
を、やっていたんですが、
急に、メカが(ロボが)描きたくなりました。
80年代ロボットブームの影響が、まだ抜けきれない43歳。
そして、「ダンバイン」を模写していたのですが、その時に、
「これ、ちゃんと、完成させたいな」 と、そう、思いました。
今後も練習とかでうまくいったヤツとかは、清書していきたいですね。
ペン入れと、おおよその色決め。
今回のテーマは、
「どれだけアニメの迫力に近づけられるか」
でした。
想像のみで描いているので、細部は適当です。
羽根だけは、キレイに描きたかったので、
羽根の部分は ®Adobe®Illustrator で作成。
®Illustrator は、キレイで真っ直ぐな図形を描くのに適しています。
あとは普通に、別レイヤーで「乗算」80%のグラデーション塗りです。
今回、「背景」は断念しました;;
言い訳ですが、ちょっと疲れちゃったんですよね;;
クリップスタジオの「青空」のデジタルトーンを使用しました。
でも、ちょっとでも、面白い絵にしなければなあ、
と、思って、
敵方のオーラ・バトラー「ドラムロ」を加えました。
本当に疲れがピークだったので、
この、「ドラムロ」 30分クオリティです(笑)
んで、何を血迷ったか、
この「ドラムロ」を、
アルパカの絵筆”ブラシ”に取り込んだんですよwww
”絵”をブラシに取り込むと、
こういう感じに、まるで字を描くように、
たくさんコピー出来るんです。
だから、
こんな感じの絵も、
素人の私でもカンタンに作れるんですね。
いや、こんなことで遊んでるくらいなら、
「背景描けよ」ってことなんですが…
完全に、部活サボって遊んでる感覚でした;;
俺は、戦死ぃ~~♪
今、思うと、なんですが、
「全身の身体の描き方」は、
「ダンバイン」で学んだような気がするんですよ。
私は、人型の絵の下書きの時に、
いわゆる 「棒人形」 みたいなものを、
描いたことがありません。
基本のことですから、やってみたのですが、
うまくいかなかったんです。
こういったポーズも、
「ダンバインの身体」を、当てはめて描くと、
描きやすいんですよ。
よくよく見ると、「ハルコ」の体の比率は、
「ダンバイン」と一緒だ(笑)
丸みとか、足の長さも。
ロボットのパーツパーツを思い浮かべて描いています。
最近、デッサンの本を読んだのですが、
最近の萌えキャラの描き方だと、
私には、
異様に太もも部分が長いように感じたりしたんですよね;;
だから、私の描く女の子はみんな「短足」ですw
次回もメカのラクガキ予定です。
次回は「可変走攻 ガンバイクを描いてみた!」編です。
ホントはここで紹介しようと思いましたが、
長くなるので(すでにもう長い)やめましたw
ご来店、ありがとうございました。
「ダンバイン、とぶ」/MIO
ようつべカスタマイザ
「農耕士 コンバイン」
うちは農家ーーー!
ようつべカスタマイザ