ドット絵

2015年6月あたりから思いつきで描いて最近趣味にしているドット絵を貼って行きます。

下に行くほど古い物になります。

10thアニバーサリーお疲れさまでした

10thアニバーサリーライブ終了直後のデレラジに投稿したドット絵です。

5th以来の採用となり心臓はバクバクするは手は震えてタイピングできないわで嬉しいけど慣れませんｗ（慣れたくも無いのですが。）

ここで描いたキャラ数は98人と流石に過去最多です。

1日目開始前にはアイドルは書き終えていたのですが、2日目でMCにP達が出てきたので帰宅後に急遽突貫で描きました。

ちひろさんは以前描いたものをそのまま使用しています。

では公演毎に。

福岡公演

千葉公演

愛知公演

沖縄公演

ファイナル追加出演者＆MC参加組

プロデューサーズ＆美城常務

各キャラのポージングはデレステのフォト機能で

各キャラに『○○ちゃんっぽく』のポージングを取らせたものを参考に描いてます。

公演毎にキャラをまとめており、配置はあまり考えていません。

一応中心にはニュージェネが来るようにし、ニュージェネがいなかった福岡には大型ライブ皆勤賞の小梅を配置してます。

愛知公演が本来左に来るはずだったのですが延期により右から2番目に。

これに伴い千葉の3列目の茄子さんを右に、愛知の3列目涼ちゃんを左に配置する事で

私の担当を全体の中央に持ってくるという無駄な拘りがあります。

十天の極みに至りし凛世の藁人形

このブログでは多分話したことが無いですが私はグラブルもプレイしています。

プレイしている人にしか伝わりませんが極みスキンを取った記念にノリで改変したプロフ画像です。

凛世の藁人形

私、シャニマスでは凛世Pなんです。

という事で真乃のドット絵と同時に描いて以降プロフの画像として使用してます。

桜木真乃誕生祭

実は同じ誕生日という事で思い付きでお祝いドット絵描きました。

初めてシャニマスのキャラをドット絵で描きましたね。

担当外ですが。

7thライブお疲れさまでした！

7thライブツアー終了後のデレラジに投稿してました。

採用されませんでしたが今まで描いていなかったキャラも多かったので何だかんだで楽しかったです。

個別に。

1列目 新規参入2組+総選挙ボイス実装組 ちひろさん（大阪公演仕様）

誰がどのユニットか下部に線を引いてます。 ユニットを調べた事で担当外のユニットも分かるようになってましたｗ

2列目 ソラーナ・チーカ、ラフィングエンジェル、CANDY ISLAND、ハピハピツイン☆、トロワ・マキヤージュ、セクシーギルティ、羽衣小町、タイニーキメラ

3列目

メロウ・イエロー、イモータル・チャレンジャーズ、ニュージェネレーションズ、アスタリスク、

ロック・ザ・ビート、ハードコア☆ヘヴンズドア、エルドリッチ・ロアテラー

4列目

フォーリンシーサイド、デア・アウローラ、キタキターズ、ジョイフルデイズ、ミス・フォーチュン、ワンステップス、虹色ドリーマー、サイバーグラス、忍武☆繚乱

5列目

ドリームプレーン、ノーティギャルズ、セクシーギャルズ、ファミリアツイン、インディゴ・ベル、ジューン・ミストレス、ハッピーウェディング、山紫水明

6thライブお疲れさまでした！

6thライブの感想と同時に送りました。

メットライフ、ナゴヤドームに出演した計67人+ちひろさんで

ちひろさんは5thのドット絵の流用です。

残念ながら不採用でしたが描いてて楽しかったですｗ

個別に。

1列目 比奈、巴、関ちゃん、日菜子、茄子さん、光、晴、棟方師匠、柚、肇

2列目 ありす、アーニャ、みりあ、藍子、志希、小梅、杏、菜々、李衣菜、雫、しゅがは、みく、美波、川島さん、夕美

3列目 歌鈴、千枝、三船さん、里奈、城ヶ崎姉妹、奈緒、加蓮、ニュージェネ、奏、響子、乙倉ちゃん、珠美

4列目 飛鳥、軍曹、唯、紗枝はん、森久保、早苗さん、夏樹、美玲、まゆ、周子、ゆっこ、涼、ユッキ、法子

5列目 薫、難波ちゃん、輝子、芳乃、かな子、智絵里、きらり、美穂、拓海、フレちゃん、あやめ、有香、春菜

配置については1列目を除いて全通のニュージェネから全4公演で出演回数の多いキャラを中心に寄せています。

1列目は周年ライブ初参加組で埋めているのでナゴドで2回出演した肇もここにいます。

ニュージェネの前にいる杏、菜々、李衣菜と4列目中央の美玲が3回出演

その後に2回出演のキャラが続き、1回出演のキャラで左右の端を構成しています。

なので城ヶ崎姉妹と奈緒、加蓮以外はユニット的な事はあえて一切考慮しない配置です。

衣装については演者の実際に着ていた衣装を優先していますが、写真ではわかり辛い部分や無いと分かり辛い小物などは元ネタのカードを参考にしています。

ポージングも既存のカードを参考にしていますが仮衣装でのドットはメットライフの公演前に作っていたので実際のカードの衣装とは大半が違います。

背景の6thのロゴも一応ドット絵ではありますがこれはトレースで描いてますので手抜きと言えば手抜きです。

実際細部を見ると所々がかなり荒いですｗ

以上で補足と言い訳も終わりです。

森下さんご出演おめでとうございます

らなちゃがデレラジに初出演した際に投稿したものとなります。

不採用でしたｗ

個別に。

絵馬に絵を入れるため実際のカード（初代茄子さん）と角度を若干変えています。

一緒に出演した面々も和服を探して参考にドットを描きました。

5thツアーお疲れ様でした

涼ちゃんのドット絵以来のデレラジ採用となりました。

5thツアーが終わり、ありがとうとお礼の意味も込めて投降しましたが採用されたことで最後にいい思い出になったことに加え全俺がまたしても大変な事になりました。

今回はちょっとしたこだわりで、ゲームでのユニットを中心に組み合わせています。 莉嘉、みりあ、三船さん、軍曹だけはどうしても現存してるユニットに組み込めなかったのが心残り

（どうしても3人で完結させたかったユニットがいてそこに組み込めなかったので）

では個別は下記にて。

PCS＆トライアド＆ポジパ

セクシーギャルズ＆メロウ・イエロー＆セクシーギルティ

ブルナポ＆レイジー・レイジー＆美優+亜季

HappyHappyTwin

Rock the Beat

悪霊退散☆見習い巫女

スウィートラヴァーズ

羽衣小町

忍武☆繚乱

あーにゃんみくにゃん+しゅがしゅが☆み～ん+397cherry

ダークイルミネイト+ミステリックガーデン+デア・アウローラ

individuals+カワイイボクと142'

ハロウィンパーティー

チャレンジクッキング

ネクストニューカマー

リトルチェリーブロッサム

莉嘉+みりあ

ちひろさん

4thお疲れ様でした

4thSSAが終わり投降した物です。

採用はされませんでしたが割と気に入っていたりしますｗ

個別は以下に。

ニュージェネ+トライアド

キャンディーアイランド

凸レーション

ラブランコ

アスタリスク+美嘉

LiPPS

炎陣

2回以上出演してるメンバー

初参加組み

シークレット

武内P、ちひろ

初日影ナレ組

千菅春香様　祝デレラジ☆　御出演　おめでとうございます
4th神戸公演後に感想とともに投稿したドット絵です。

まさかまさかの採用で全俺が大変なことになっていましたｗ

個別は以下に。

上の段が特訓前、下の段が特訓後です

無印、テーマパーク、ハロウィンパーティ
↓等倍

↓拡大

ロッキンヴォーカル、熱気の中で、さわやかスポーツ

↓等倍

↓拡大

イカした帽子屋、サマービーチ（イカした帽子屋は特訓前が存在しないのでここのみ1列です）

↓等倍

↓拡大

SRロッキンヴォーカリスト、ミュージックスクリーム、[純情Midnight伝説]藤本里奈の隣にいる涼ちゃん

↓等倍

↓拡大

3rdLIVEお疲れ様でした
  

3rdライブ終了後にデレラジに投稿したドット絵です。

採用はされませんでしたが背景の方が大きかったので引きの絵だとキャラが見辛くなってしまうという事で今にして思えば以前の分も含めまぁ採用されないわなとｗ

各キャラクター個別は以下です

両日参加組み

↓等倍

↓拡大
  

1日目参加組み

↓等倍

↓拡大

 

2日目参加組み

↓等倍

↓拡大

影ナレ組み

↓等倍

↓拡大

背景

各種ロゴ

CP

346プロ

クローネ

 

【ｻﾏｰ☆ｳｻﾐﾝ】安部菜々+

↓等倍
  

↓拡大

10ｔｈお疲れ様でした

 

10thライブ終了後にデレラジに投稿したドット絵です。

採用はされませんでしたが突貫で作ったので気になるところも多々あり採用されなくてよかったかなとｗ

各キャラクター個別は以下です

765PRO

↓等倍

↓拡大

ミリオン

↓等倍

↓拡大

 

シンデレラ

↓等倍

↓拡大

CINDERELLA PROJECT+

上記をCINDERELLA PROJECT+と命名したのは美嘉を加えてのメンバーにしているので、小鳥さんを加えての765プロに倣ってです。

各キャラクター個別は以下です

new generations

↓等倍

↓拡大

LOVE LAIKA＆Rosenburg Engel

↓等倍

↓拡大

CANDY ISLAND

↓等倍

↓拡大

凸レーション

↓等倍

↓拡大

＊(Asterisk)+美嘉

↓等倍

↓拡大

キャラクター無しのステージ

ステージはシンデレラのBlu-rayについてきた設定資料集を元に作っています。

[アイオライトゴシック]渋谷凛+

↓等倍

↓拡大

[魔界の花嫁]神崎蘭子

↓等倍

↓拡大

[ﾛｯｷﾝｳﾞｫｰｶﾘｽﾄ]松永涼

↓等倍

↓拡大

現在は以上ですが今後何か作ったらここにアップするかもしれません。

シンデレラ7thライブ まとめ

2019年の9月より行われた7thライブも大阪公演で終了となりました。
今回は現地、ビューイングと全ての公演を観ることが出来たわけですが、感じた事としては新しい可能性を見せてくれたツアーだったという事ですね。

会場ごとにコンセプトを変え、構成もステージも変える。
これは普通に考えたらかなり大変なことをやっていると思います。
厭らしい言い方ではありますが、シンデレラはスポンサーの資金力がかなりあるコンテンツですのでこういった事も出来てしまうわけですね。
利用できる物を最大限利用して作ったライブでもあるわけです。

しかし、それ以上にシンデレラの持つ多様性をしっかり見せたツアーでもあったとも思います。
それ故に各公演の属性バランスはバラバラでした。
でもライブが成立できるわけです。

幕張公演は途中の寸劇も含めシンデレラの王道
名古屋公演はシンデレラのもつポテンシャル
大阪公演はシンデレラが持っていた新たな可能性
これらを見せてくれたようにも感じます。

全てが良いライブであり
全てに感動もありました。
私個人は生で観たという補正も十分ありますが幕張公演だけでも過去最高のライブだったと思っています。

今回のライブを経て次がどうなるのか非常に楽しみです。
次のライブも決定しているようですが、これは周年になるのか現状不明です。
でも可能ならチケット取りたいなーと思いつつ今回の感想は締めとしたいと思います。

とりあえず今は5月のシャニマス2ndの予習ですね。
初日のチケット取れたので現地に赴きます。
もしお会いできるのであれば名刺交換でも致しましょう。

それでは。
このあたりで。

シンデレラ7thライブ 大阪公演感想

2020年2月15日、16日に大阪の京セラドームにて『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock! 』が開催されました。

今回も私は両日ビューイングでの参加です。
この公演は色々と感じる物もありましたので感想を書いていきたいと思います。

まずは全編通して行われたシンデレラ初の生バンドによる演奏。
元々邦楽のライブなどにも行っていた経験もあるので
生バンドによる演奏というのは特に楽しみにしていたところです。

『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』を皮切りにスタートした今回のライブはロックをテーマにしているという事もあり、全体的にバンドを前提としたセットリストとなっていました。

早々に聴きたかった曲として披露してくれたのが『Spring Screaming』
パッション系の曲としては比較的珍しいカッコいい系の曲。
コールが楽しそうだったので披露されるのを心待ちにしていたのですが生バンドでやってくれました。
まじで楽しかったｗ

そんな中で披露された『ØωØver!! -Heart Beat Version-』は出演者的にもまず間違いなく来るであろうと踏んでいた曲ですのでIMAJOさんのギターソロが流れた瞬間の喜びは大きかったですね。

以外だったのは『オウムアムアに幸運を』で、まさか2人で歌うとは思っていなかったので非常に驚きました。
しかし、2人でも音数が足りないと感じる事もなく十分すぎるパフォーマンスを魅せてくれました。
これ、2人でこう感じたレベルなのでフルメンバーで歌ったら更に凄い事になるかもしれないですね。

初披露となった『義勇任侠花吹雪』も楽しみにしていた楽曲の一つです。
個人的にはソロパートを歌う際、歌っていない2人が手を後ろに組み背中を見せる振付が非常に好きでした。

幕張のセクシーギャルズ、名古屋のデア・アウローラに続きサプライズ披露となったのはフォーリンシーサイドによる『Gaze and Gaze』でした。
私はドット絵でユニット別に並べてデレラジに投稿していた為、担当外のユニットもある程度記憶していたのですが、なお坊、るんるんの姿を見た瞬間に『フォーリンシーサイドの新曲である』事を察した為鳥肌が凄かったですね。
これは名古屋のデア・アウローラも同様ですが。
楽曲はカッコいいを前面に押し出したタイプの曲。
個人的にすごく好きなタイプの曲です。
というか、川島さんが絡むユニット曲って好きな曲多い気がするｗ

今回の『生存本能ヴァルキュリア』ではVelvetRoseの2人が参加していましたが
千夜役の関口理咲さんの歌い方が本当に千夜その物で、サビ前のソロパートを担当されていましたがここが良い意味での棒読み。
ただ、ちゃんとメロディに沿った歌い方だけど若干の棒読み感があるのが千夜らしさを引き出していて関口さんの表情が真顔だったのも合わさって千夜にしか感じられないハイクオリティな仕上がりになっていたと感じます。
まぁ、後日デレパでは特にキャラを意識せずにやっていたという話をされていましたが。

一つのサプライズ演出が行われたのは『Trust me』ですね。
今心に火をつけろ「発火」
の「発火」の部分でステージ前方が本当に発火したんです。
こういうの待ってたｗ

バンド形式からアコースティックライブ形式に代わり披露されたパートもあり
初日は『薄荷 -ハッカ-』と『in fact』でした。
どちらも元々の雰囲気より明るく感じられたのはアレンジも勿論、生演奏の力によるところなんだと思います。
in factは特に明るく感じられましたね。

その後『夢をのぞいたら』でりあむ役の星希成奏さん、雪美ちゃん役の中澤ミナさんが登壇しますが、割と初期からゲームをやっているとどうしても最初期からいるキャラが歌う姿というのは担当出なくとも涙腺に来るものがあるなと。
ナターリアに引き続き雪美ちゃんで少しやられました。

今回の公演で1、2を争うほど楽しみにしていたのが『Max Beat』
松永涼、鷹富士茄子Pとしてはどうしても聴きたかった楽曲だったわけですが、本当に良かった。
曲中はそこまでだったのですが、コーラスにCD音源を使っていた為、ラスサビ前に茄子さんの声が聞こえた事で我慢できず泣いてしまったわけです。
らなちゃはそこにいなかったけど、茄子さんは声だけでも参加できたわけです。
それが非常に嬉しかったんですね。

同じく楽しみだった『Fascinate』
ご存知の通り、この曲ってドラムが激しいんですよね。
特にサビに入ってからのバスドラムが。
大好物なんですよｗ
ただ、バンドの演奏に負けない程の物をVelvetRoseの2人は魅せてくれましたね。
私は生バンドのライブだと映像に映ると歌い手よりバンドメンバーを見てしまう癖があるのですが、この曲ではVelvetRoseの2人から目が離せなくなった程です。
登場当初色々言われてきた2人ですがしっかり見せつけてくれましたね。

多くの人が待ち望んでいたのは『双翼の独奏歌』でしょう。
私も楽しみにしていましたが、ダークイルミネイトの2人は見た目の絵も声も強い。
あまり良い言い方では無いですが2人とも顔立ちが整ってるので見栄えが非常にいいのと楽曲の雰囲気、2人の声が合わさって最強になる
そんな感じです。

初日のサプライズは
『HOT LIMIT』でしょう。
直前の『Trinty Field』が前座扱いですよ。
いや、ソロでカバー曲やると思わないじゃないｗ
まさかですよｗ

個人的に今回の大阪公演で1番の泣きポイントは『純情Midnight伝説』でした。
ライブのコンセプトが合うからというのもありますが、ユニット曲ではトラプリではなく炎陣がラストを飾れた事。
楽曲的にやってくれないかと期待していましたが、見たかったバンドメンバー紹介曲としても使ってくれた事。
そしてラスサビ。
他の出演者が最後のサビの最中に集まる演出がありましたが、当初夏樹以外にソロ曲を持っていなかったユニットの元に全員集まるんですよ。
これが本当に嬉しくてボロボロ泣いてしまいました。

2日目では一部の曲が変更となりますがそんな中でもアコースティックパートが凄かったですね。
『Voyage』が歌われた後に『エブリデイドリーム〜マイ・スイート・ハネムーン』とメドレー形式で披露されるのですがエブリデイドリームが非常に静かな雰囲気で歌われたと思ったらマイ・スイート・ハネムーンが明るい雰囲気に切り替わるんです。
そして最後に数秒の無音の時間が流れてからのラスサビ。
ここまで引き込まれる歌を聴ける事はまず無いでしょう。
何より、まきのんの技術が凄い。
普通の歌い手では歌いきれないと思えるアレンジをしっかり聴かせてくれました。
作曲の滝澤俊輔さんは大学時代の友人なので色々話もしやすいので調整もしやすかったのもあったのかもしれませんね。
ただ、この大学時代の友人って話はデレパなどでも結構触れていましたがMCで反していた時驚いた反応の方が多かったので意外と知られていないんですねｗ

さて、このアコースティックパートですが、私のいたビューイング会場では初日は終始座ったまま聴く方が多かったんです。
2日目もその雰囲気だったのですが、次の『夏恋 -NATSU KOI-』のイントロが流れた瞬間に座っていた人が総立ちしたんです。
松永Pとしてかかわっている楽曲でそうなってくれた事が嬉しくて仕方なかったですね。

エヴリデイドリーム～マイスイートハネムーンのあの空気の流れを汲めるのはシンデレラでも数少ないと思います。
それを夏恋 -NATSU KOI-が担ったことになるわけですが、そこに担当がいて先ほどの会場の反応が加わるんです。
この時点で満足以外ないんですよね。

今回の大阪公演で一番のサプライズは『紅』ですね。
まさか紅を披露してくれるとは思いませんでした。
禅僧が流れた瞬間の会場のどよめきは凄かったです。
2ndの時会場入りした時にアニメのガヤ撮りのお礼としてCD発売前の紅を流してくれた事はありましたが、この時にあったフワフワコールは無かったですｗ

楽曲の感想としては以上です。
ここまで披露された曲で今回ン大阪公演のみ参加した方でソロを披露していない演者も多くいます。
松永涼もその一人です。

今回生バンドでありながらOne Lifeが無かったんです。
ただ、不思議と不満がない良いライブだったというのが第一印象の感想だったんです。
今回ちっすーはMaxBeat、アンデッド・ダンスロック、夏恋 -NATSU KOI-、純情Midnight伝説とオリジナルメンバーで参加してる曲をやってくれた事もあるので満足感が凄かったのでしょう。
と言うか夏恋マジでありがとうでした。

ライブが終わった後のTwitterのトレンドにはOne Lifeが入っていました。
披露されていない曲がTwitterのトレンドに入る。
これはそれだけ松永涼に期待してくれている、ソロが聴きたいと思ってくれている人がいるって事なんだと感じました。
数年前じゃ話題にも上がらなかったのに今ではそう思ってくれる人がいるんです。
ソロが無くてもそういう人が多いと分かっただけでも松永Pとしては嬉しく、One Lifeが披露されなかった事で観る事が出来た反応と考えるとこれもまた良かったのかもしれないと思えました。
One Life聴きたかったけどねｗ

大阪公演の感想はここまで。
最後まとめに続きます。