2011年10月24日月曜日、先代猫キンが虹の橋を渡りました。
そして2014年10月24日、３年経って金曜日になっていました。
あれから３年…あの時のままキンは心にいます。
2012年8月20日月曜日、うちの子になってたった一日で虹の橋を渡った紅葉。
2014年8月20日、２年経って水曜日になっていました。
あれから２年…あの時のまま紅葉は心にいます。
の写真を見るときいつも思う…
神様が天空への入り口を開けてくれる…
キンも紅葉も虹の橋を渡り、神様が開けてくれた入り口をちゃんと迷わずに通れたかしら…
なんてことを心配しながら（;´▽｀A``
キンの亡骸に鼻と鼻をくっつけて何度も約束を交わしました。
神様にちゃんとご挨拶をして、ちゃんと天に行きなさいと…
そして、神様に「またにゃん家の子にしてください」ってお願いして戻ってきなさいと…
キンが戻ってきたらちゃんとわかるから、ちゃんとわかるから大丈夫だよと…
だから必ずまた逢えると信じていたりする…
クリスマスイヴイヴプレゼントのときのの写真
ふたりとも天空で遊びながら
「いつにゃん家に戻ってあげようかしら」…な～んて上から目線で話してるんじゃないかしら
ちょっと天使でもつくって「あたちたちはここにいるわよぉ～
」なんてね(^_-)☆
だから雲はちょくちょく見たりして(^▽^;)
雲って天と地を繋ぐシナプスみたい…
離れていても繋がっている…
東の方向を見てごらん
ほらっ
見えるでしょ
天使
あの時のまま…でも、違うこともあります。
キンとの出逢いから
2011年11月に咲和ちゃんと帆稀が家族となって
紅葉との出逢いから
2012年11月に向日葵が家族となって
可愛がっていた犬猫が亡くなって、死ぬのを見るのが辛いからもう飼えないという人もいるでしょう。
亡くなった子のすぐ後に次の子を迎えるのはどうかという人もいるでしょう。
犬猫が亡くなって、いるべき空間にいないのが辛く淋しく耐えられないという人もいるでしょう。
私は…後者だったようです。
キンの後に咲和ちゃんと帆稀を迎えました。
紅葉の後に向日葵を迎えました。
うちは、それでよかったと思っています。
外での危険や飢えや寒さから逃れられる子やセンターでの殺処分の子がほんの少しでも減り、
また、次の保護する子の枠ができるのですから…
そうやって次の命を繋ぐことができるのですから…
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
そして我が家の３天使たち
先週の10/18にワクチン接種してきましたよ
病院ではず～っとキャリーの中で大人しくして
診察台が近づくとウ～ウ～と唸り（;´▽｀A``
診察が終わるとサッサとキャリーに入る
先生から毛艶のよさを褒められ
おうちに着いてホッとしたのかすぐに食事(^▽^;)
ダイエット効果というより食事を元に戻して
帆稀 ５．０ｋｇ → ４．９ｋｇ 
病院へ向かうキャリーの中でず～っと歌い
病院についてもキャリーから顔だしては歌い
キャリーからでても歌い続けて
おうちに着いてホッと疲れてこれからネンネ( ´艸｀)
食事を元に戻して
咲和ちゃん、４．９ｋｇ → ４．８ｋｇ
病院にいる間もキャリーの中でも
ずっと大人しくジ～ッとして
診察が終わるとサッサとキャリーへ
おうちに着いて母の服の上でホッかな( ´艸｀)
向日葵にはキッチンでおやつを催促されるとついつい(;^_^A
向日葵 ３．４ｋｇ → ３．４ｋｇ
みんな元気に生きてます