「金髪」
この2文字を見るとあなたはどんなイメージを持つだろうか。
ヤンキー、チャラい、普通じゃない...
これは俗にいう先入観というものである。
先に述べておくと、私は今金髪である。
金っ金である。
自分で言うのもなんだが、実際私はヤンキーではないし大人しい。人見知りである。
人類は先入観を生まれ持つらしいので思ってしまうのは仕方がないと言える。しかし、それを言葉に出してしまうことは別問題である。
私から逆に問おう。では、なぜ金髪はヤンキーなのか。
必ずしもそうだと示すエビデンスはどこにもない。根拠ない空虚なものである。
たとえばあなたの大切な人が、友人が、ある日突然金髪になったとしよう。その時あなたは、それのせいでその人への対応を変えるのだろうか?何かあったの?と問うだろうか?
何かなかったら髪も染めさせてもらえないのかとも思うが、それで対応を変えるというのはどうなのかと私は思う。
幸い私の親友たちは、いじりはするもののそのようなことはしない人たちだ。
私は見た目で中身や物事を「決めつけられる」のがとても嫌いだ。
あなたもそうかもしれない。
「えっ!○○さんって△△しそうな顔してるのに!」
と言われた時に怪訝な表情を浮かべてしまう人がいると思う。そういうことである。
髪色については他にも綴りたい節がたくさんあるけれど、この辺で止めておこう。
ちなみに私は幼い頃から現在も継続してメガネをかけている。
メガネについてもよく先入観を抱かれるケースだと言える。
生きにくい世界だ。