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こんにちは!
わたしらしく月5万円♡ママのブログ副業スタート
中植なつみです
妊娠がわかった頃、私はまだ会社の上司にしか伝えていませんでした。
つわりはあるけれど、
毎日仕事にも行って、無理をしていたかもしれません。
「妊娠は病気じゃない」
そんな言葉が頭をよぎる中、
“当たり前に働くこと”を優先していたあの頃。
でも、ある夜──
本当に恐ろしい体験をしました。
突然の激しい腹痛。トイレにこもって動けなかった夜
あれは金曜日の夜でした。
まだ安定期に入る前で、
会社には妊娠していることを上司にだけ伝えていた時期です。
夜中、突然、お腹に鋭い痛みが走りました。
最初はトイレに行きました。
でも、便意ではない。
うずくまるようにトイレの床で耐えるけど、
どんどん痛みは強くなるばかり。
声にならず、「イタイ、イタイ」としか言えない。
お腹を切り離したい。
もう無理。
妊娠なんて私には耐えられないことなんだ。
とお腹の子に申し訳ないことも思いました。
あまりの痛さに、
意識が飛んだり戻ったりしていたと思います。
何時間たったかわからない。
夜通し、ただただ痛みに耐えていました。
「これが“来てはいけない陣痛”だったんだ」と後から気づく
当時はまだ初期だったので、
こんな痛みが妊娠に関係しているとも思えず。
夫もそばにいてくれましたが、
「普通の腹痛だと思っていた」と後から言っていました。
でも──
今、出産を経験した私だからこそ思うんです。
「あれは“来てはいけない陣痛”だったんだ」と。
お腹がぎゅっと締めつけられるような感覚、
下から突き上げられるような圧迫感、
息もできなくなるような痛み──
今思えば、体が必死に「休んで」と叫んでいたサインでした。
病院に電話しても「様子を見てください」
翌朝、ようやく意識が戻ってきたのが朝5時。
土曜日は仕事でしたが、あまりにも激痛だったのでお休みの連絡をしました。
でも、いつも通っている産婦人科に電話しましたが、
「月曜日に検診があるので、それまで様子を見てください」と言われてしまいました。
絶望と不安でいっぱいになりました。
もちろん、病院の事情もあるのはわかるけれど、
この不安な気持ちをどこにも出せないまま週末を過ごすのは、とてもつらかった。
不安すぎて、近所の普通の病院にも行きました。
産婦人科ではなかったので詳しくはわからなかったけれど、
とりあえず「診てもらえたこと」で、少しだけ安心できました。
そして言われた、「切迫早産の可能性があります」
そして迎えた月曜日。
いつも通っている産婦人科での妊婦健診。
そこで初めて言われたんです。
「切迫早産の恐れがありますね」って。
あのときのショックと、
「もっと自分を大事にすればよかった」という後悔は、今でも心に残っています。
次回は、切迫早産と診断されたあとの仕事との向き合い方、
職場に伝えたときのことを、書いてみようと思います。
\同じように不安な気持ちを抱えている方へ/
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