ペンタブレットを購入してから、10キー付きのフルサイズキーボードが幅を取って邪魔になってしまい、極小型のキーボードを引っ張り出して暫く使ってみたんだけど、いざ、文書を入力するとなると、とても使い勝手が悪いので困っていました。
ネットでキーボードを物色してみたら、とても安い金額なのに私が求めている機能をほぼ満たしている製品がありました。
E-yooso 日本名では e元素と書きますが、おなじみ中華製なのであります。
メカニカルキーボードでありながら3,000円台ととても信じられない金額で販売していました。
プライム感謝祭価格を明日に控え、迷わず20%値引きなしの3,899円で購入することにしましたが、有線タイプで、クリック感の強い青軸を選びました。
無線タイプだと充電や乾電池の管理が必要で面倒くさいので却下です。
キーボード入力で使ってて気持ち良いのがやはりメカニカルキーボードなのでありますが、今までは如何せん高価だった。数万円の単位でしたからね。
そこで満を持して中華製のご登場となり、3,000円台で購入できるようになった訳ですから、もはや驚くしかない訳です。中華様々なのです。
3,000円台でエスケープとスペースキーのキートップはオレンジ色に交換できるし、キースイッチ2個のスペアと引っこ抜きピンセットまで付属していました。
早速、2箇所のキートップをオレンジ色に交換してみましたが、私が入社した1980年代の外資系企業でのオフィスやコンピュータルーム内にはこのカラーバリエーションで、ごついメカニカルキーボードが鎮座していました。
手にとって見て感心したのが、そのキーボードの重さですが、どっしりと重量感があります。
そして設置する箇所には滑り止めのラバーが使用されていて、そのラバーの硬さがとても柔らかくてちょっとやそっとじゃ滑らない代物となっていることでした。
傾斜を付けるためのレバーですが、この部分でさえ滑り止め処理となっており、とても細かい所への配慮が成されていたことにはビックリしました。
キーボード本体とはType-Cで接続しますが、L形形状コネクタになっているので、キーボード奥側に引き回しが出来るので邪魔になりません。
但し、USBコネクタは妙に長く出来ておりちょっと邪魔かな。でも気にしない。
これで何とか狭い机上もスッキリとレイアウトする事が出来ました。
今まではメカニカルタッチキーボードは、キークリック音が耳障りになって、会社や家庭でも使う事はタブーとされてきましたが、定年退職の身となり、妻と二人で暮らしている今では、自室で使う分には誰にもうるさいと言われることも無いので、気兼ねなくいつでも好きな時間に思いっきり叩けるようになりました。
左側に左手デバイス、右側にペンタブレット、そして真ん中にはメカニカルタッチ式のキーボードがバランスよく並べる事が出来ました。
意外にも、このキーボードでの、カーソル移動等の2アクション操作を左手デバイスに予め設定しておくことで、簡単に左手デバイスでの1アクションで任意の位置へのカーソル移動が出来るようになりました。
暗くなっても照光式キーボードなので、視認が容易に行えますし、設定によって流れるフラッシャーな遊び心も備えていますので、飽きさせてくれません。
これでようやく左手デバイスとペンタブを置いても、マウスやMAC BOOKを更に置いても、支障なく作業が出来るようになりました。
だけど、昔だったらこの値段で有りながら、この様な仕様のキーボードを購入する事は到底出来ませんでした。
今まではさんざん中華製をバカにしてきた感がありますが、もはや、日本製のキーボードを価格面でも仕様面でも完全に抜きん出ています。
先日購入した左手デバイスにしても秀悦なデザインでありながら安価な金額であるなど、深圳周辺でスタートアップしている企業の存在には目を見張るものが有ります。
二ホン、 かなり立ち遅れてきてしまったな... 恐るべし中華デバイス...












